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『アイアンマン2』

トニーが衝撃的な「私がアイアンマンだ」発言してから半年。
といってもその間にアントン・ヴァンコは死に、息子イワンは復讐の鬼と化し、一方のトニーもアークリアクターの悪影響で余命幾許もなく、というところから始まる続編。

『アイアンマン2』_e0033570_22521364.jpgコールソンさんの出番は減ったけれども、それを補って余りあるエージェント・ロマノフの大活躍。
また前作のカメオから堂々と出張ってきたボスのフューリー長官。
相手方もイワン・ヴァンコにジャスティン・ハマーとキャラクターが増え、かなり賑やかに。
でもその反面、お話がとっ散らかった印象もなくはなし…(^^;

ところでこの作品の中で、自分として納得がいかないのはトニーがスターク・エキスポの模型から新元素を発見する件。
まずあの新元素はハワードが発見して隠していたのか、それともたまたまトニーが模型を見ていてヒントにして見つけ出したのかということ。
もしハワードが隠していたのだとすると、それは何のためだったのでしょう?
成長したトニーに対する宿題みたいなつもりだったんですかね。トニー自身は「再発見」と表現してましたけれどね。

またその「再発見」した新元素が、都合よくアークリアクターに作用してトニーの命を救ったのは偶然なんでしょうか。
元々アークリアクター開発に伴って発見されたか、あるいは新元素ありきでアークリアクターが開発されたのかはわかりませんが、もし不可分の関係だったならばあんな形で隠さなくても良かったでしょうし(悪用を恐れた?)、たまたま上手く行ったのならばご都合主義すぎるなあと思っているのですが。

まあ映画を観ている分には、勢いで押し切られて何となく釈然としないものの、「面白かったからいいや」という気分にもなるんですけどね。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/24036415/
Tracked from 或る日の出来事 at 2016-11-17 11:01
タイトル : 「アイアンマン2」
アイアンマンとの初戦のミッキー・ロークが、プロレスラーに見える。... more
by odin2099 | 2016-11-16 19:12 |  映画感想<ア行> | Trackback(1) | Comments(0)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


by Excalibur
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