『特捜戦隊デカレンジャー/10YEARS AFTER』
2017年 06月 17日
残念ながらその後に続く戦隊がないのは、キャスト陣の熱意やスケジュールの問題か、それとも需要がないのか、はてさて…?
10年も経っているから、かつてのメンバーが今でも仲良くチームを組んで活動してる、ってワケもない。それぞれの道を歩んでいて、それでもデカレンジャーは新メンバーを加えて健在、というのはなかなかリアルな設定。私的な民間人の集まりの戦隊ではなく、公的組織な戦隊ならでは、というところ。
そこに新たな犯罪が起こり、今はバラバラになったメンバーはそれぞれの持ち場・立場で事件に挑み、最後は再び一丸となって解決するという正攻法な展開も、それだから余計に盛り上がるというもんである。時折テレビシリーズの映像が挟み込まれ、否が応でも現役時代と今現在の姿を対比せざるを得なくなるのだが、成長を感じさせることはあってもイメージを損なっているメンバーは一人もいない。極めて幸福な旧友との再会の場と言えよう。
あれから2年、デカレンジャーのメンバーが今回、再び新作で帰ってくる。
ファンに愛され、スタッフ、キャストが誇りを持っている作品の生命は永遠だ。
<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/23854606/





