【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『レオナルド・ダ・ヴィンチ/美と知の迷宮』(2015)

専門家へのインタビューや再現ドラマを織り交ぜながら、レオナルド・ダ・ヴィンチの偉業や人物像に迫るというドキュメンタリー映画。

e0033570_06004411.jpg数々の作品が収蔵されているルーブル美術館、生まれ故郷であるトスカーナのヴィンチ村、才能を開花させたフィレンツェ、円熟期を過ごしたミラノといったレオナルド所縁の地にもロケーションを敢行。
そして代表作である「最後の晩餐」、「モナ・リザ」、「岩窟の聖母」、「ウィトルウィウス的人体図」、「白貂を抱く貴婦人」といった絵画も高画質で撮影しスクリーンに再現といった具合で、「目で見るレオナルド・ダ・ヴィンチ入門」といった按配の作品になっている。

絵画や美術に関する専門知識のない門外漢でも、見ているだけで心が広がっていくような気分にさせられていく。
ナレーションや専門家の解説、ドラマの台詞が日本語吹替で、いちいち字幕を追いかけなくて済むのも有難い。
その分スクリーンにしっかりと集中出来るからだ。




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by odin2099 | 2018-01-19 06:01 |  映画感想<ラ行> | Trackback | Comments(0)
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