【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)

** ネタバレ注意!! **

<マーベル・シネマティック・ユニバース>の19作目で、これまでの作品群の集大成となる、実質前後編の前編。

e0033570_09130280.jpg「マイティ・ソー/バトルロイヤル」でオーディンはこの世を去り、ヘラによってウォーリアス・スリーは瞬殺されてアスガルドは崩壊し、ソー自身もムジョルニアと右目を失ったが、最後にはヘラを倒してアスガルドの王座に就き、残った民を率いて弟ロキや女戦士ヴァルキリー、それにハルクことブルース・バナーを伴い、苦しいながらも希望の見出せる新たな旅に出た筈だったが、そのポストクレジットシーンではサノスの宇宙船との遭遇シーンが用意され、何やら不穏な空気を漂わせてはいた。

この作品のアバンタイトル部分はそれを受け、僅かな希望を悉く打ち砕いていく。
ソーは既にパワー・ストーンを手に入れていたサノスの前に倒れ、ハルクも圧倒され戦意を失う。ヘイムダルは最後の力を振り絞ってハルクを地球へと送り届けるがサノスに止めを刺され、サノスを欺き反撃のチャンスを窺っていたロキも、それを見抜いていたサノスによって命を落とし、ロキが密かにアスガルドから持ち出していたスペース・ストーンもサノスの手に亘ってしまう。ここまで絶望的なオープニングはこれまでの<MCU>にはなかったものだ。

ロキに関しては大方のファンが、これまでの作品同様に死を偽装しているのだろうという予想を立てているが、製作サイドのコメントによれば今回の”死”は本物とのこと。勿論他の方法で復活することがないとは言えないが、ひとまず現時点ではヘイムダル共々サノスの犠牲になったと考えておいた方が良さそうだ。

場面は変わって地球。ドクター・スティーヴン・ストレンジの屋敷に突如ハルクが落下。未曽有の危機を察知したストレンジはトニー・スタークとコンタクトを取る。
バナーからサノスのことを聞き、恐れていたことが現実になったと語るスタークだが、マインド・ストーンを持つヴィジョンとの連絡が途絶えていること、その居場所を突き止められるのはおそらくスティーブ・ロジャースだけだが、アベンジャーズは解散しロジャースとは確執があることも告げるのだった。

「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」のラストでロジャースからスタークに送られた携帯電話。スタークは大事に持っていたようだが、結局一度も使われず仕舞いで二年が経過してしまったようだ。
バナーの説得で渋々ながらロジャースと連絡を取ろうとした矢先にサノスの尖兵が現れる。仮に「シビル・ウォー」の事件が起こらずアベンジャーズがそのまま健在だったとしたら、サノスの目的は達成できただろうかと考えると、<MCU>の伏線の張り方、先を見据えたストーリー構成の妙に唸らざるを得ない。
また短い出番乍らペッパー・ポッツの存在が効いている(「スパイダーマン/ホームカミング」を受け二人は結婚を発表したようだ)。

サノスの手下エボニー・マウとカル・オブシディアンの目的はストレンジの持つタイム・ストーンを奪うこと。
ドクター・ストレンジ、ウォン、それにアイアンマン・スーツに身を包んだスタークは立ち向かうが、彼らに加勢しようとしたバナーはハルクから変身を拒否されてしまう。サノスに叩きのめされたハルクは恐怖を覚えていたのだ。
スパイダーセンスで危機を察したスパイダーマンことピーター・パーカーも駆けつけるが、ストレンジは拉致され、それを追ったアイアンマンとスパイダーマンは敵の宇宙船へと消える。ウォンはサンクタムを護る任務に就き、バナーは残されたスタークの携帯電話を手に取るのだった。

絶望的なオープニングで始まり全体的に重苦しいトーンに包まれた本作だが、随所にユーモアを盛り込むことも忘れない。スタークとストレンジのオレ様対決や、無駄口叩きまくるパーカーの存在がこの状況を少しでも軽くしようとしてくれてるようだ。新しい出会いに旧友との再会、キャラクター同士の化学反応は実に面白いし、色々と考えられているなと感心させられる。

一方の宇宙、救難信号をキャッチして現場に向かったガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々が見たのはアスガルド人の宇宙船の残骸、そして宇宙を漂流していたソーだった。スター・ロードことピーター・クイルはソーに対抗意識を燃やすが、他の面々はすぐにソーと打ち解け、共通の敵サノスを倒すべく協力し合うことになる。
ソーは惑星ニダベリアで新たな武器を手に入れるべくロケット、グルートと共に出発し、残ったクイル、ガモーラ、ドラッグス、マンティスはリアリティ・ストーンを持つコレクターのいる惑星ノーウェアへ向かうことになる。「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」のポストクレジットシーンで、コレクターはヴォルスタッグとシフからそれを託されていたのだ。

同じ<MCU>の住人でありながら、これまでは間接的な関わりしかなかったアベンジャーズとガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが遂に合流。その橋渡し役がソーで、場所が宇宙というのも納得のシチュエーション。なんだかんだでソーは誰からも好かれるキャラクターだからだ。
そのソーに張り合うクイルが可笑しい。この場面、吹替版だとクイル役の山寺宏一はソー役の三宅健太の物真似を披露してるのだが、原語でもクリス・プラットはクリス・ヘムズワースの物真似をしているのだろうか。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のラストでパワー・ストーンを保管することになったザンダー星のノバ軍だが、サノスによって滅ぼされていたことがソーの口から語られる。サノスが最初に手に入れたのがパワー・ストーンだっただけに察してはいたものの、その運命がさらっと語られる恐ろしさは何とも言えないものがあり、弥が上にもサノスの強敵ムードは高められる。
それにしてもソーは何故かロケットを終始「ウサギ」呼ばわりしているが、アライグマと勘違いしている…ワケではないだろうな。

その頃ヴィジョンはスカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフと共に逃避行を重ねていた。その二人をサノス配下のコーヴァス・グレイヴとプロキシマ・ミッドナイトが襲う。あわやという時に駆け付けたのはキャプテン・アメリカ=スティーブ・ロジャース、ブラック・ウィドウ=ナターシャ・ロマノフ、ファルコン=サム・ウィルソンだった。

ここでようやくキャプテン登場。この時に流れるのは「アベンジャーズ」でヘリキャリアのテーマとして使われたメロディだ。
お馴染みのコスチュームも楯もなく、顔は髭に覆われてはいるものの、紛れもないキャプテンの帰還である。ロマノフも髪型だけでなく髪の色を金に変え、イメージを一新。一方で変わらないウィルソンに安堵もする。

辛うじてサノスの魔手から逃れた彼らはアベンジャーズ基地へ。ロス長官は指名手配犯であるロジャースたちの逮捕を命じるが、ウォーマシンことジェームズ・ローズ(ローディ)は彼らを温かく迎え、一足先に基地へ着いていたバナーから改めてサノスの脅威について聞かされる。
ヴィジョンからストーンを取り出して破壊する、その為にロジャースはワカンダへ向かうことを決意する。
「シビル・ウォー」ラストで半身不随になってしまったローディだが、スタークの技術もあり元気に登場で一安心。

そのワカンダでは既にブラックパンサーことティ・チャラが巨大な敵を迎え撃つ準備を進めていた。そして今ではホワイトウルフの名前で呼ばれているウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズに新たな義手を装着する。
この場面転換シーンには前作「ブラックパンサー」のテーマ曲が流れ、抜群の効果を上げている。作品ごとに音楽担当者が異なり、「アベンジャーズのテーマ」以外は基本的に流用がない<MCU>作品の中では画期的なことだ。

宇宙船の中で拷問を受けているストレンジ。アイアンマンはスパイダーマンを正式なアベンジャーズのメンバーとして認め、協力して彼を救い出す。この宇宙船は自動操縦でサノスの故郷タイタンへと向かっていた。
地球へ戻れるかと尋ねるストレンジに対し、スタークはこのまま奇襲をかけることを提案。いがみ合う二人はここで初めて手を結ぶ。スタークとパーカーの命とストーン、どれか一つしか守れない場合は迷わずストーンを優先するというストレンジの条件を飲む形で。

ここまでで各キャラクターの配置がほぼ完了。
製作当初に噂されていた「エージェント・オブ・シールド」などのTVドラマシリーズや、「デアデビル」、「ジェシカ・ジョーンズ」、「ルーク・ケイジ」、「アイアン・フィスト」、「ディフェンダーズ」といったNetflix配信ドラマの登場人物の参加は見送られ、そしてアベンジャーズのメンバーの中でもホークアイことクリント・バートン、アントマンことスコット・ラングの二人も名前だけの登場に終わっている。

バートンとラングは家族の為にソコヴィア協定に署名し、今は軟禁状態に置かれていることがロマノフの口から語られるが、予告編に姿がなかった二人を心配したファンからの質問に対し、「二人は出る」とスタッフは明言していたかと思うが、結局は1カットも姿を見せなかったのはどういうことだろうか(姿を見せないといえばヴァルキリーもだが、こちらは監督自身のコメントにより生存が確認されている)。

サノスによってインフィニティ・ストーンを収めるガントレットを作らされていたニダベリアのドワーフたちは、ガントレット完成後にエイトリ一人だけを残して皆殺しにされ、ノーウェアでは既にサノスはリアリティ・ストーンを入手済み。そしてクイルたちの眼前でガモーラを何処へかと連れ去ってしまう。

所在が不明だった最後のストーンであるソウル・ストーン、意外にもその在りかを知っていたのはガモーラだった。拷問を受けているネヴュラを見るに見かねて、彼女はそれが惑星ヴォーミアにあることをサノスに教えてしまう。ただこの展開、これまで散々引っ張っておきながら案外あっけないというか少々アンフェアな気もする。

しかし驚くべきはヴォーミアでサノスとガモーラの目の前に現れたのが、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」のラストで消えたと思われたレッドスカル。演じているのはヒューゴ・ウィーヴィングではないそうだが、かねてより<MCU>内での再登場は噂されてはいたものの、まさかこの場面で出て来るとは。思いがけない再会だった。

思いがけないといえば、ソウル・ストーンは犠牲を欲する、愛する者を犠牲にしなければ手に入らないと聞いて勝ち誇るガモーラだったが、サノスは本当にガモーラを愛してたこと、そしてそのガモーラを自らの手にかけることでソウル・ストーンを手に入れることが出来た、という流れだ。
サノスの元を辛うじて脱したネヴュラはマンティスに連絡を取り、タイタンへ急ぐように告げる。

タイタンでアイアンマンとドクター・ストレンジ、スパイダーマンは、クイル、ドラックス、マンティスと邂逅。最初は敵対するが、誤解が解けてからは共同でサノスを倒す作戦を練ることに。
この時ストレンジはタイム・ストーンの能力を使い14,000,605通りの未来を見るが、その中でサノスに勝ったのはたった一つだけだとスタークに告げるのだった。

ワカンダでティ・チャラやバッキーと再会したロジャース、バナー、ロマノフ、ローディ、ワンダ、ヴィジョンはティ・チャラの妹シュリによってヴィジョンからストーンを取り出し破壊する方法を実行に移す。
しかし早くもプロキシマ・ミッドナイトとコーヴァス・グレイヴが率いるブラックオーダーの大軍勢がワカンダを襲撃。ハルクに変身できないバナーはハルクバスターを装着、ここにワカンダ史上最大の戦いが始まった。

予告編ではこのシーンにキャップやブラックパンサーと並んでハルクの姿も確認できるが、結局この作品では最後までバナーはハルクになれない。ストーリーの改変があって未使用となったカットなのか、予告用にミスリードを狙ったものなのか、それとも次回作で描かれるシーンだったのか、はてさて…?

タイタンではサノスとの戦いが始まっていた。アイアンマン、スパイダーマン、ストレンジ、クイル、ドラックス、マンティス、そして途中から合流したネヴュラがサノスの腕からガントレットを奪い取ろうとする。そしてそれは成功しかけたかに見えたが、「ガモーラを殺した」とのサノスの言葉に激高したクイルの行動により連携が乱れ、形勢は逆転されてしまう。サノスの一撃がアイアンマン=スタークを貫いた時、ストレンジはスタークの助命と引き換えにストーンを渡してしまう。

戦いの前、スタークの命よりストーンを優先すると語っていたストレンジの突然の変心。これはおそらく彼が数多くの未来の時間軸の中で見たただ一つの勝利の可能性、それがスタークを生き残らせることだったのか、あるいは一時的にサノスにストーンを渡すことだったのか、それともその両方だったのか、なのだろう。これによりサノスは六つの内、五つのストーンを手にしてしまう。

ワカンダでの戦いは激しさを増していた。その劣勢の中、新たな武器=ストームブレイカーと呼ばれる斧を手にしたソーが、ロケットとグルートと共に参戦する。その圧倒的なパワーはブラックオーダーを蹴散らしてゆく。

このソーの登場シーンは無類の格好良さ。そして高らかに鳴り響く「アベンジャーズのテーマ」。「髪切ったのか?」「俺の真似か?」と互いの容姿について軽口を叩くロジャースとソーの頼もしさ。そして「俺の友人の”小枝”だ」「俺はグルート!」「僕はスティーブ・ロジャース」と生真面目に挨拶するキャップも「らしさ」全開(ソーはグルートの話す言葉を学んだことがあるらしく、初対面から言葉を理解していた)。本来ならばこういったやりとり、勝利へのフラグの筈なのだが……。

遂にサノスが地球へ。ヒーローたちが次々と倒れて行く。ワンダは葛藤を乗り越え、ヴィジョンの持つストーンを破壊するものの、タイム・ストーンを使って時間を巻き戻したサノスは破壊される前のストーンを手に入れ、ヴィジョンを殺害。とうとう六つのストーン全てを手に入れてしまった。
一瞬の隙を突きサノスの胸にストームブレイカーを突き立てるソーだったが、サノスは頭部を攻撃しなかったことをあざ笑い、指を鳴らした…。

全てのインフィニティ・ストーンを手に入れたサノスは、指を鳴らすだけで宇宙の半分を消滅させられると序盤で語られているが、それが現実のものに。
バッキーが、ワンダが、ウィルソンが、グルートが、ティ・チャラが、そしてタイタンでもマンティス、ドラックス、クイル、それにパーカーとストレンジもチリとなって消えていった。
後に残された者たちの胸には絶望しかない。
劇場でこの作品を二度見ているが、どちらも観客は声もなくこのラストシーンを見つめており、普通ならエンドロールを待たず、あるいは途中で足早に立ち去る者もいるところだが、誰一人として座席から立ち上がらなかった。それだけ衝撃的な結末だったということだろう。
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<MCU>恒例のポストクレジットシーンに登場するのはニック・フューリーとマリア・ヒル。依然スタークと連絡が取れず、ワカンダが戦場になっていることを確認していると、その眼前で人々が次々と消えて行った。ヒルも消え、フューリーは急いで誰かに連絡を取ろうとするが、やがて自身の姿も消えてゆく。
残された通信装置の画面に浮かび上がったのは謎のマークだった。

これで物語の続き、「アベンジャーズ4」が公開されるのは来年のGW頃の予定。あと一年このままの状態で待たされるのは非常に辛い。
だが幸いなことに、それまでには二本の<MCU>作品の公開が予定されている。
一本目は今夏公開の「アントマン&ワスプ」。「アントマン」の続編で、時系列的には「シビル・ウォー」以降が描かれるようで、今回の作品にラングたちが参戦していない理由も明らかになるのだろう。
予告編を見る限りコミカルテイストは健在のようで、この「アベンジャーズ3」と「4」の間の箸休め的な位置付けであることが期待される。

もう一本は来春公開の「キャプテン・マーベル」。今回の作品のラストでフューリーが連絡を取ろうつぃたのは彼女であろう。
こちらは90年代が舞台で、フューリーが初めて出会ったスーパーヒーローで、若かりし頃のフィル・コールソンも登場するとのこと。「アベンジャーズ」で表舞台から消えた彼の久々の銀幕復帰作となる。

彼女の存在がこれまでの<MCU>作品で語られなかった、その”不在”の理由は今のところ謎だが、サノス攻略の切り札的存在になるであろうことは想像に難くない。また彼女が活躍した”過去”と、サノスと対峙している”現在”との架け橋にコールソンがなってくれれば嬉しいのだが。

そして来たるべく「アベンジャーズ4」。
漏れ伝わる撮影現場の様子からすると、過去作品でのコスチュームに身を包んだヒーローたちが目撃されていたりすることで、何らかの過去回想シーンがあるか、もしくは歴史改変された世界が描かれるかが予想され、そこにストレンジがタイム・ストーンを手放した真の理由もありそうなのだが、ファンの安易な予想を覆すだけのサプライズを製作サイドは用意しているのだろう。
多くのキャスト陣が<MCU>作品からの卒業を口にする中、どのようなドラマが用意され、このフェイズ3が締めくくられるか、心して待ちたい。





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by odin2099 | 2018-05-05 09:36 |  映画感想<ア行> | Trackback(7) | Comments(6)
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Commented by ボー at 2018-05-06 16:29 x
くわしいストーリー、読んで反芻させていただきました。(牛かよ!?)
今後の「アントマン」続編、「キャプテン・マーベル」はインフィニティ・ウォー(前半)の後の話ではないのですか!? 何にしてもチェックはせねば。
字幕版では、クイルはソーの低い声を真似して、周囲にやいやい言われていましたっけ。

 
Commented by odin2099 at 2018-05-06 21:07
> ボーさん

「アントマン」、世の中はまだ平和そうな予告ですから「インフィニティー・ウォー」より前だと思います。ソコヴィア協定に署名した後の軟禁状態中のお話ではないかと。
で、ラストでは「アベンジャーズ4」へ向けての何らかの行動を起こしてくれるのでは?

「キャプテン・マーベル」は90年代が舞台で、フューリーやコールソンの若い頃が出ると明言されてます。
同じようにラストで彼女の帰還と「アベンジャーズ4」への伏線が張られるかと。
Commented by メビウス at 2018-05-07 21:04 x
エクスカリバーさんこんばんわ♪TB有難うございました♪

サノスの圧倒的な力や最後の人類半数消滅など、とにかく終始衝撃の展開が多くて呆気に取られてしまいましたね^^;指パッチンで消滅っていうのも途中まで大袈裟だなと思ってたんですが、本当にその通りだったから尚更驚いてしまって・・(汗

そういえばフューリーが最後に連絡してたのは自分もわからなかったのですが、あれがキャプテンマーベルに繋がるんですね。全然知らないマーベルヒーローですから、サノス打倒の切り札にもなるのか楽しみですね^^
Commented by まんじゅう at 2018-05-08 07:23 x
字幕版でもクイルはソーのマネをしてましたよ。
苦労自慢大会みたいな感じもあって、あれは面白かった。

予告にあった、ワカンダにハルクがいる映像は、監督がミスリードを狙ったものだと明言してました。
ハルクがほとんど出てこないことを悟られないためとか。

ペッパーポッツが、トニーとの通話が途切れる直前、「私も・・・」と言っていたのが気になりました。
戦う?という意味なのかな?なんて色々妄想が膨らみました。

個人的には、タイムストーンはもちろんですが、ビジョンの抜け殻も、サノスに打ち勝つポイントになるのでは?なんて考えています。アベンジャーズサイドで、ガントレットに類似した能力を持つのがビジョンなので。
Commented by odin2099 at 2018-05-08 22:10
> メビウスさん

「キャプテン・マーベル」は90年代が舞台だそうですが、その後これまでの作品群で存在が語られない、というのがキーポイントのようです。
その間に彼女がどこで何をしていたのか、それがサノス打倒の鍵になるのかな。
いずれにせよお楽しみは続きそうです。
アベンジャーズも、やられっぱなしということはないでしょうし(^_-)-☆
Commented by odin2099 at 2018-05-08 22:20
> まんじゅうさん

ストレンジが見た、たった一つサノスに勝てる未来、それがタイムストーンを渡すこととトニーを生かすことだった、というのは多分外れてないでしょう。
それとサノスと幼いガモーラが会話していたソウルストーン内の世界。
単純なタイムスリップによる歴史改変や、アントマンが絡んでの量子世界、マルチバース…
可能性は色々考えられますが、単純なお話にはならないでしょうね。
ヴィジョンも、あのまんまというのは考えにくいですね。

by Excalibur
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