【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『ランペイジ/巨獣大乱闘』(2018)

e0033570_21461214.jpg遺伝子実験の失敗によって、ゴリラ、狼、ワニが巨大化、軍の攻撃をものともせず、シカゴの街で大暴れ!
――という、理屈なんかどうでも良いと言わんばかりの豪快な怪獣映画。

その怪獣に立ち向かうのがドウェイン・ジョンソン!
彼は霊長類学者にして元特殊部隊員という、かつてのスティーブン・セーガルもかくやというなんでもあり超人。
実は巨大化しちゃったゴリラは手話でコミュニケーションを取る程のオトモダチ。途中で何とか正気に返らせると、あとは変則タッグマッチのゴングが鳴る!

巨大なゴリラと巨大なワニが戦う様は、おお!「ゴジラVSキングギドラ」を先取り?!
てっきりレジェンダリーの作品かと思いきや、全然関係なかった…。

e0033570_21462226.jpg元々「ランペイジ」というゲームがあり、それの映画化だそうだが、邦題に「巨獣大乱闘」と副題を付けた宣伝担当者のセンスは大いに買う。
また「クズはクズ同士助け合う」とか「カウボーイは仲間を見捨てない」とか痺れる台詞も連発(しかも吹替版だとこれが若本規夫ヴォイスで聴ける)。
そして全ての元凶、トンデモ実験をやらせていた悪者にはしっかりと天罰が下る。

…まあこれがやり過ぎだ、という声もないでもないらしいけれど。

予想外?の大ヒットに続編の話も出てきたようだけど、偏差値の低い映画のまんまでいて欲しいものだ。


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by odin2099 | 2018-05-21 21:50 |  映画感想<ラ行> | Trackback | Comments(0)
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