【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『スペースバンパイア』

言わずと知れたヘンリー・マンシーニのテーマ曲が勇ましいSF大作、なんか久しぶりにマチルダ・メイの見事なおっぱいが見たくなって引っ張り出してきた。

トビー・フーパーによる、このコリン・ウィルソンの小説の映画化作品は、当初は102分の短縮版が公開されたが、ソフト化されているのは116分の全長版(ディレクターズカット版)とのこと。
今出てるDVDは<オリジナル無修正版>とか<HDリマスター版(テレビ放送時の吹替を搭載)>とか謳われているものだけれど、マチルダの局部を覆っていた無粋なモザイクも取り払われているので安心して(?)見ることが出来る。

e0033570_22211014.jpg実際この映画最大の見どころは、マチルダ・メイ扮する全裸宇宙吸血鬼ならぬ吸精鬼。ほぼ全編オールヌードで通した彼女の熱演こそ、この映画の肝だ。
中盤以降は着衣のシーンがある、というより出番そのものが減ってしまうのが残念だが、撮影当時は19歳ぐらいだった彼女の肢体を有難く拝むべきで、お話の整合性とか説明不足で舌足らずな面には目を瞑ろうではないか。

まあ実際のところ、以前にも書いたようにマチルダ・メイは必ずしも好みの女優さんだという訳ではないけれど、やっぱり迫られたら拒めないだろうな。
エイリアンも怖いしバンパイアも怖い。でもどうせならエイリアンに襲われるよりは全裸美女吸精鬼に襲われる方が遥かにマシか。

ところで全裸吸精鬼は3人いるのだけれども、他の二人は男だからなのか影が薄い。
途中で二人とも死んだだの、いややっぱり生きていて逃げ出しただの、一人は殺しただのと情報が錯綜するが、これは登場人物が殆ど男ばかりだからだろうな。
こちらもイケメンバンパイアだから、もしメイン格に女性キャラがいたら自ずと違う展開、違うドラマが生まれていたかも知れない。

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/15557521/


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by odin2099 | 2018-07-11 22:24 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
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