『地球へ…』
2018年 08月 19日
地球から遥かな宇宙へと旅立って行った『銀河鉄道999』の次は、今度は大宇宙の彼方から地球を目指すお話、という訳です。
そもそも映画化決定の報が流れた時は、作品そのものを知りませんでした。
しかしこのコピーから義務感を感じ、「マンガ少年」の別冊として出ていた原作漫画の総集編を三部まで揃えて(完結編となる第四部はまだ連載中)読み込み、ノベライズや「交響組曲」のLPもチェックして即席ファンの出来上がりです。
「999から地球へ」といいつつ、夏休み興行だった『999』と違いこの作品は春休みでも夏休みでもなくゴールデンウィークの公開だったのですが、これは何故だったんでしょうね。ただ作品の出来は、東映動画が『999』に続くヤングアダルト向けの大作映画として作っただけに、今見ても色褪せることない魅力に包まれた作品だと思います。
原作のダイジェスト版となったシナリオから更に実作業中にバサバサ切り詰められ、かなり舌足らずな上に原作との相違点も目立つものになってはいますが、アニメブーム黄金期の作品としての輝きは失っていません。
<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/2974538/
https://odin2099.exblog.jp/24333517/





