【徒然なるままに・・・】

odin2099.exblog.jp

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『科学戦隊ダイナマン』

<東映まんがまつり>で上映された「ダイナマン」の劇場版で、監督はシリーズのメイン監督を務めた東條昭平。
映画ならではのスペシャル版、といいたいところだが、まだTVも6話分の放送がされた頃なので、まだまだ作品も浸透していないし、スタッフやキャストも作品世界やキャラクターを掴めていない感じ。お話も面白くなければ、これといって芝居の見せ場もない。

e0033570_20301982.jpg東條監督は1・2話の後に5話を担当しているので、おそらく同時進行で撮影されていたのだろうと思う。
<スーパー戦隊>の劇場版は「大戦隊ゴーグルファイブ」以降春興行にアサインされることが多かったが、放送開始直後というのはタイミングとしてはあまり適切とは言えない。

JAC所属だったダイナブラック/星川竜の春田純一がヘリに宙吊りにされたり、ダイナブルー/島洋介役の卯木浩二の派手な飛び降りをやらされてるのが映画ならでは、と言えるかもしれないが、この二人はTVシリーズでも容赦なく危険なアクションやらされてるし、他のメンバーもかなり動かされてるので”スペシャル”ではないのかも。

とりあえず注目はダイナピンク/立花レイの萩原佐代子
ユリアン/星涼子には魅力を感じなかったが、こっちはオープニングタイトルからして可愛い。もっともこの劇場版じゃ大した出番はないのだが。

ところでこの作品、以前にも書いたように後に短縮版がTV版32話として放送されているのだが、映画館で既に見た子は勿論のこと、TVで初見の子供たちも違和感はなかったのだろうか。

<過去記事>



[PR]
by odin2099 | 2018-10-12 20:33 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://odin2099.exblog.jp/tb/27593883
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
ブログトップ