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『銀河鉄道999/エターナル・ファンタジー』

『宇宙戦艦ヤマト』から始まり、東映洋画・東急系で上映されたアニメ映画をポツポツと拾いながら再見してきましたけど、それも『オーディーン/光子帆船スターライト』でひとまず終わり。
一気に時代は下りまして、やってきました1999年――「999」の年。
……の前年に公開された劇場版『銀河鉄道999』第三弾(<東映まんがまつり>版を除く)へ辿り着きました。

『銀河鉄道999/エターナル・ファンタジー』_e0033570_21244581.jpgTVアニメ版でもなく劇場アニメ版でもなく、再開した原作漫画の続編シリーズの忠実な映像化作品。
絵は綺麗だし、音楽も良いし、物語も上手くまとまっているんですが、如何せん上映時間が1時間弱。
それでも翌年、即ち「999」の年には、この作品を序章とした2時間クラスの超大作として続編製作が予定されていたものの、興行的失敗から立ち消えに。
みんな、なんで映画館に行かなかったんだよお…。

この時期、降って湧いたかのような松本零士ブームが起り、続々とアニメ化は決まるわ、コンサートは開かれるわで往年のファンとしては大喜びしていたのですが、結局は懐古趣味に囚われた一部のファンが騒いでいただけだったんですかねえ。
この作品がヒットしていたら、今日のアニメ界の勢力図が塗り替えられていた?!
――などとほざくつもりはないですが、この段階で『999』だけじゃなく『キャプテンハーロック』や『宇宙戦艦ヤマト』も復活していたら、やはり今とは少なからず違う景色だったでしょうね。
残念……!

<過去記事>


by odin2099 | 2018-10-23 21:34 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)

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