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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『仮面ライダー世界に駆ける』

「仮面ライダー」初の3D映画。
といっても往年の<東映まんがまつり>で上映していたような赤と緑のメガネをかけて見るのではなく、偏光グラスをかけるタイプのもの。
東映発の企画ではなく夕張市から製作依頼が寄せられたそうで、これは前年に「仮面ライダーBLACK」のTVと映画双方のロケが実現した縁からなのだろう。
丁度ディズニーランドの「キャプテンEO」が人気を集めていた頃じゃなかったかと思う。

e0033570_18363447.jpgベースになっているのはTVで放送中だった「仮面ライダーBLACK RX」で、RXを過去に戻らせパワーアップする前のBLACKの状態で倒そうと画策するクライシス帝国に対し、時空を超えてRXがBLACKを助けに現れ、更にRXの変身であるロボライダー、バイオライダーも出現、4人ライダーが勢揃いするというイベント性の高いもの。
これこそ「TVじゃ見られない」お祭り映画ならでは。

この後「RX」のTVシリーズの方では、終盤に1号からZXまでの栄光の10人ライダーが勢揃いするというシチュエーションが実現するが、ライダー同士の共演というお題に対して一人四役のアイディアを持ち出した発想は素晴らしい。
RXの特殊な出自故の変則的なアイディアだが、逆に「どうなるんだろう?」というワクワク感は強い。

<過去記事>



by odin2099 | 2018-12-12 18:40 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
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