人気ブログランキング | 話題のタグを見る

『ハンターキラー/潜航せよ』(2018)

ロシアのコラ半島沖で、ロシアの原潜を追跡中だった米原潜タンパ・ベイが消息を絶った。
米海軍は原潜アーカンソーを捜索に派遣する。
しかしそこにあるポリャルヌイ海軍基地には現在、ロシアのザカリン大統領がいることがわかり米国防総省に緊張が走り、現地での情報収集のためビーマン隊長以下のネイビーシールズのメンバーに出動命令が下る。

タンパ・ベイ遭難海域に到着したアーカンソーは突如ロシア原潜からの攻撃を受けるが、新任の艦長グラスの機転もあってこれを撃沈。
更に沈没していた別のロシア原潜を発見し、その艦長アンドロポフを救出する。
その原潜は外部からの攻撃ではなく、明らかに内部からの破壊工作によって沈められていた。
一方ポリャルヌイ海軍基地へ潜入した特殊部隊は、ザカリン大統領がドゥーロフ国防相に拘束される現場を目撃、直ちに米国防総省へ報告が行われた。

『ハンターキラー/潜航せよ』(2018)_e0033570_08421051.jpgホワイトハウスでは緊急会議が開かれ直ちに応戦すべきとの主張がなされたが、応戦準備は進めるものの同時にドゥーロフのクーデターを阻止し大統領を救出する作戦も立案される。
かくしてシールズと原潜の共同作戦が開始された。

ジョージ・ウォーレスとドン・キースの共著を原作とし、ドノヴァン・マーシュが監督。
出演はジェラルド・バトラー、ゲイリー・オールドマン、コモン、リンダ・カーデリーニ、トビー・スティーヴンス、ミカエル・ニクヴィストら。

潜水艦モノと特殊部隊モノの幸福な融合。
潜水艦VS潜水艦あり、潜水艦VS駆逐艦あり、それに加えて少数精鋭のコマンド部隊による要人救出作戦あり、と一粒で二度も三度も美味しいアクション映画である。

原作者の一人は元原潜の艦長だったということでリアルな描写が売りではあるものの、その一方では荒唐無稽な場面があったり、ご都合主義的解決が持ち込まれていたりもするのだが、全編に漂う適度な緊張感のお陰で見ている間は気にならない。
キーパーソンとなるキャラクターに女性が当てられているのは現代的?


Commented by ふじき78 at 2019-07-25 16:14
やはり特殊部隊だったらセガール隊長にお越しいただいて、、、、、、事件は解決するけど凄い雑な映画になるのだろうな(この前に同内容のコメを入れたけど死んでるか生きてるか分からない)。
Commented by odin2099 at 2019-07-25 21:33
> ふじき78さん

「エグゼクティブ・デシジョン」みたいな映画になりそう。
by odin2099 | 2019-04-13 08:44 |  映画感想<ハ行> | Trackback(6) | Comments(2)

悪文礼賛


by Excalibur(エクスカリバー)
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30