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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『読売日本交響楽団 第216回土曜マチネーシリーズ』

e0033570_09002891.jpgここのところコンサート付いていますが、今回も当日券狙いで東京芸術劇場へ。
S、A、B、Cとチケットは4種類。残席はそれほどなかったので、中途半端に隅っこのSやAよりも、と思ってB席を購入(C席は完売だったのかな?)。
初めて3階席の、しかも最上段に近いところに座りましたが、さすがにステージが遠い遠い。
でも音は綺麗に聞こえてきました。

今回のプログラムは前半が
 プロコフィエフ:交響曲第1番 ニ長調 作品25「古典」
 カサド:チェロ協奏曲 ニ短調
後半が
 ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」
で、指揮は首席客演指揮者のコルネリウス・マイスター、チェロは上野通明。

カサドの「チェロ協奏曲」は聴くのが初めてだと思いますし、プロコフィエフの交響曲第1番はCDを持ってるくせにあまり聴きこんでいないので、実のところどちらもあまり馴染みがなかったのですが、どちらも耳に心地好い音色でした。
そしてアンコールで演奏されたカサドの無伴奏チェロ組曲 第2楽章も良かったですね。

で、この日のお目当ては「展覧会の絵」。様々な物語性を感じさせるお気に入りの一曲です。
元はピアノ曲で、人気が出たのはラヴェルが管弦楽用に編曲してから、というのを後で知って驚き、ピアノ版もCD買って聴いたのですが些か迫力不足。先に管弦楽版を聴いてしまうと、ピアノだけでは物足りなく感じてしまいます。

後半はアンコールもなく、2時間程度のコンパクトなコンサート。同一プログラムで本日も東京芸術劇場コンサートホールで演奏されます。



by odin2099 | 2019-04-28 09:02 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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