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『ドービニー展/バルビゾン派から印象派への架け橋』

実のところシャルル=フランソワ・ドービニーという画家のことは知らなかったのですが、同時にギュスターヴ・クールベやカミーユ・コローといった画家の作品も展示されるというので、どんなものかなあと東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館へ。
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この人は結構苦労された方のようで、コンクールには何度も落選。
そこで題材をガラッと変え、身近な自然を取り上げた風景画で人気を博していったようです。
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行ってすぐに圧倒されました。
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わー、なんだこれ。
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なんとまあ川や池の水面が煌めいていること、森の木々が息衝いていること。
そして陽の光と雲の流れの変化が繊細に描かれ、あたかもその場に自分も立っているかのような錯覚を味わいました。
『ドービニー展/バルビゾン派から印象派への架け橋』_e0033570_20513815.jpg
一目でお気に入りに。
これから注目していきたい画家のひとりとなりました。
『ドービニー展/バルビゾン派から印象派への架け橋』_e0033570_20504623.jpg


by odin2099 | 2019-05-30 20:57 | ミュージアム・イベント | Trackback | Comments(0)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


by Excalibur
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