『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』(2005)
2006年 02月 25日
物語は心配していたよりも遥かに原作に近いものでした。

パンフレットに載っているキャスト表を見ると、一般公募したペベンシー兄弟や白い魔女の大地真央はともかく、タムナスさんを関智一、カーク教授を中村正、モーグリムを遠藤憲一、サンタクロースを大木民夫、それにオリジナル版ではリーアム・ニーソンが声を担当したアスランを予想通り(そして希望通り)津嘉山正種が演じているというので、どんな感じに仕上がっているのかとても楽しみです。
ついでに――
『エラゴン』と『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』のチラシをもらってきました。
予告といえば、見ました!『ゲド戦記』!!
ゲド、妙に若くありませんか?(苦笑)
それにタイトルが出なかったら、これが『ゲド』の予告だとわからないくらい、原作のどのシーンを映像化してるのかサッパリ…(汗)。
こりゃやっぱり相当な覚悟で見に行かないといけないようで…。

第二次大戦下、ドイツ軍の爆撃が日毎激しくなるロンドンから、田舎の古い屋敷へ疎開した4人兄妹、ピーター、スーザン、エドモンド、ルーシー。ある日彼らは屋敷の中でかくれんぼをしていた。隠れ場所を探していた末っ子のルーシーはある空き部屋を見つけ、そこにある大きな衣装ダンスの中に隠れる。そして、タンスの奥へ入り込んだルーシーの前に現れたのは、一面白い雪に埋もれた白銀の森だった・・・・・ 『ロード・オブ・ザ・リング』(指輪物語)と並び英国ファンタジー文学の最高傑作の一つと称される、CS.ルイス原作の『ナルニ...... more

素晴らしい世界観と美術、音楽、これは映画館で観るのを本当にお薦めする映画だった。ストーリーにも自然に入り込んで、初めから終わりまでナルニアの世界で楽しめた。 先行上映なのでくわしくは一週間後に!!... more

第一次大戦中、4人の兄弟 ピーター(長男) スーザン(長女) エドマンド(次男) ルーシィ(次女)が 疎開先の家で隠れんぼをしていた時に ルーシィが、不思議な衣装ダンスを見つける。 そのタンスの中には、半獣のフォーンや 言葉を話すビーバーなどが居るナルニア国があった。 ナルニア国は魔女の魔法で一年中雪が降り続いており 住人達は困り果てていたが、天帝の息子ライオンのアスランと 4兄弟での活躍で平和を取り戻す。 大いに期待しすぎたせいで、大いに「え?」と思ってしまった。 まぁ、勝手...... more

先行上映で、「ナルニア国物語」観てきました。 整理券もらって、30分前から並びましたが、やはり吹き替え版が人気でしたね。もちろん、私は字幕スーパー版で観ましたよ。 英国イングリッシュだから、聞きやすいと思うんだけど。 英国ファンタジー、「指輪物語」と同...... more


え~、こんな事を書いて、舌の根も乾かぬうちに、また映画ですよ。だってさ~、最近シネコンとかでよく「先行上映」ってやるじゃない?ああいうのがあると観に行きたくなるじゃん?(え?別にならない?(^_^;))だいたい先行上映って公開日の1週間前で、その日以外はやらなかったりするから、その日に行かないと公開日まで観られないのですよ。それでこれは先行上映に行きそびれて行ったのがかなり後になったし。ってゆーか先行上映出来るならその日から公開しろよ、と思うんですが(^_^;)。 で、先行上映される基準っていうのが... more

『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』 (2005)THECHRONICLESOFNARNIA:THELION,THEWITCHANDTHEWARDROBE製作国アメリカ ジャンルファンタジー/アドベンチャー/ファミリー 『指輪物語』と並ぶC・S・ルイスの名作ファンタジー小説をディズニーが空前のスケールで...... more

----この映画のこと、すごく心配していたよね。 予告編とかだと、戦いのシーンなどスゴそうだったけど…。 「そこなんだ。もっとも不安だったのは…。 思うにこの映画の不幸は『ロード・オブ・ザ・リング』が すでに映画化され、 しかも高い評価を受けた後に 生まれてきたことにある気がする。 『ナルニア国物語』の原作ファンだったら まずそんなことはないと思うけど もしも『ロード~』と比較されてしまったらやりにくい」 ----でもよく世界3大ファンタジー文学として この2作と「ゲド戦記」があげられているよね。 「...... more

誕生から55年という C.S.ルイスの壮大な英国ファンタジーをディズニーが映画化した大作。 原作本 ナルニア国ものがたり 児童書 原作のファンの人、ファンタジー好きの人には前々から楽しみにしていたであろうこの作品、 どちらにも当てはまらないワタシとしては、何の期待も不安もないまま(笑 先行上映で観てきました☆ 事前に持っていた知識はたった三つ。 1、ライオンが喋る。 2、白い魔女の魔力で、100年間冬のまま。 3、原作がある、ファンタジー物語。 半人半獣、タムナスさん。 こんな人も出てき...... more



本公開を待ちきれず先行で観に行ってきました。これを観る前に渋谷で2本観ているため少々お疲れモード。けっこう長いようで途中眠くなったらどうしようと心配になりましたが、そんな心配は無用でした。 申しわけないのですが原作は読んだことありません。なので予備知識もなにもないまま観たわけですが単純におもしろかったです。長い上映時間のわりに途中で飽きることもありませんでしたしダルく感じることもありませんでした。 アスラン王と白い魔女が存在感あってよかったですね。特に白い魔女の怖さったらないです!本当に魔女そのものと...... more

見てきたああああ! 「ナルニア国物語 第一章 ライオンと魔女」! 仕事でくたびれ気味だったのであまり遠出はせずに、近所のシネコンで映画でもとサイト見てみたら、先行上映のお知らせが。しかもフツーにネット予約も出来るんですが。さらに最近は先行って終日やってるのね。昔はオールナイトとか、三時間前に並んだりしたものだけれど。良い時代になったものだ。 で、まだまだ見ていない人も多いと思うので、初回の感想・考察は軽めに流しておきます。ネタバレはしないつもりだけれど、「混じりけなしの感動を味わいたいのだぁ!」と思う...... more


こんにちは、昨日、先行上映でC.S.ルイス原作、映画『ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女』を観て来ましたナッツです。小学校4年生の時読んで以来、一番好きな物語の1つなので、嬉しくてたまりません。まさか劇場で見れる日がこようとは夢にも思いませんでした。自...... more

第二次世界大戦下のロンドン。ペベンシー家の4人兄妹は、疎開のため田舎の古い屋敷に預けられる。長兄のピーター(ウィリアム・モーズリー)、長女スーザン(アナ・ポップルウェル)、次男のエドマンド(スキャンダー・ケインズ)、末っ子のルーシー(ジョージー・ヘンリ..... more

先行上映でナルニア国物語 第1章ライオンと魔女を見てきました。オールナイトだったので、午前中は梅の写真を撮りに行き、すぐにオールナイトに備えて昼間はお昼寝。夜中に起き出し、バイクで映画館へ。トメルミンと眠眠打破を飲んで、眠気に備えました。... more

久しぶりの先行上映に行ってきました・・・ といっても、いつものようにナイトショウ・・・ 上映時間の設定の関係でAM1:20からの回。 きっつい時間だけど・・・とりあえず。 にもかかわらず100人近くは入ってたんじゃないかな・・。 前評判良さそう・・・世間的には・・・ヒットの予感だね。... more

ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女 評価:2.0 [ファンタジー] 3月4日(土曜)全国ロードショウ (この記事はネタばれはありません) 早くも、話題の『ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女』を見ました。我が家では3人が見ました....... more

ナルニア国物語 、 先週末に、先行ロードショーを六本木ヒルズにて見てきました^^。 レビューの前に、原作について触れておきたいと思います。 原作は「THE CHRONICLES OF NARNIA」。「CHRONICLES」とは年代記とか、歴史、とかいう意味です。世界的に有名なファンタジー... more

第二次世界大戦中のロンドン。 ベンジー家の四人兄妹は、田舎のとある教授の家に疎開する事に。 そこの執事に家の中では静かにするように厳しく言われる四人だが、そこは無邪気なもので、長男ピーター、長女スーザン、次男のエドマンド、末....... more

アメリカ 監督:アンドリュー・アダムソン 出演:ウィリアム・モーズリー アナ・ポップルウェル スキャンダー・ケインズ ジョージー・ヘンリー 第二次世界大戦下のイギリス。ペベンシー家の子供たちピーター&スーザン& エドマンド&ル...... more

「ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女」を道頓堀角座にて鑑賞。 第二次大戦下のイギリス。ペペンシー一家の4人の兄妹は空襲を逃れて田舎に住むカーク教授に預けられる。古めかし... more

映画『ナルニア国物語』を観ました これは、映画に登場するルーシー 一言で言うと、観てよかった! 監督のAndrew Adamsonは『シュレック』を手がけた人だそうで、とてもストーリーを大切に創ってくれているのです。 そして、映像や音楽も幻想的で物語りによく合っています。 冒頭からいきなり空襲のシーン、一瞬映画を間違えたかと思いましたね。 でも、これは第二次大戦中、ぺペンシー一家の4人兄弟が疎開する所から物語が始まるからだったんです。映像としてこう切り出すのか、という印...... more


夢と魔法の王国、ディズニーの正統派ファンタジー作品 指輪物語ともかなりだぶる世界観の中、どうも見る気がしなかったけれど期待しなかった割には、かなりお話には引き込まれた。 ファンタジー作品もこのごろVFXの技術も物凄く進歩していて、リアルな映像が再現できるようになってきている。 個人的には映画に現実逃避しているので、あまりにリアルだと困惑してしまう。 でもどこか現実の自分にリンクしないと、感情移入できない面もあったりで・・・ そういう点ではロード・オブ・ザ・リングのWETAのアーチスト達による...... more

オフィシャルサイト監督:アンドリュー・アダムソンキャスト:ウィリアム・モーズリー,アナ・ポップルウェル,スキャンダー・ケインズ,ジョージー・ヘンリー,ティルダ・スウィントンストーリー:ドイツ軍の空爆が激化する第二次大戦下のイギリス。ペベンシー家の4人の兄妹ピー...... more


映画館にて「ナルニア国物語/第一章:ライオンと魔女」★★★☆ C.S.ルイスによるファンタジー「ナルニア国物語」シリーズの第1章:ライオンと魔女の映画化。 「LotR」や「ハリポタ」でファンタジーブームが巻き起こり、満を持して登場した「ナルニア国物語」。なるほど、CG技術が発達した今なら、原作に出てくる空想上の生き物を縦横無尽に描くことができるだろう。それでも映画としてはどうだろう?原作はあまりにもストーリーがシンプルで、勧善懲悪の世界。そのような単純な世界が今の時代に必要とされるのかとても心配だ...... more

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女2005年/アメリカ 監督:アンドリュー・アダムソン「シュレック」1 2出演:ウィリアム・モーズリー、アナ・ポップルウェル、スキャンダー・ケインズ、ジョージー・ヘンリー、ティルダ・スウィントン STORY第二次世界大戦下の英国。ペ....... more

英国ご贔屓(英国マニア)なDeannaです。こんにちは。マニアなので,英国児童文学の最高峰と言われる本作品の映画版を観ないはずがありません。昨夜,先行上映で気合入れて観てきました(笑)。昨夜のうちにレビューを書く予定だったけれど,他にも1本 映画を観て 頭の中がパ..... more

第二次世界大戦下のイギリス。ペベンシー家の子どもたち、ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーの4人は、ロンドンの空襲を逃れ、田舎のカーク教授のもとに預けられる。古くて広い教授の屋敷を探索していた末っ子のルーシーは、空き部屋で大きな衣装だんすを見つけ、何...... more

見終わったあとの第一印象は「期待はずれ・・・なんだかなあ〜・・・」「連続モノの1作目だから伏線が消化されないのは当然」とか、「子供向けのおとぎ話なんだから理知的な展開を求めてもねえ〜」とか、「ロード・オブ・ザ・リングと比べること自体ナンセンス」とか、とりあ...... more


壮大なファンタジー作品、、、 「ロード・オブ・ザ・リング」や「ハリー・ポッター」シリーズは、好きだけど。。。 なんか、もうこの手のファンタジーはお腹いっぱいって感じになってしまいました。。。まず、普通の動物が人間言を話すのがイヤ。クリーチャーとか実在...... more

『県庁の星』のあとに続けて見たのが、『ナルニア国物語 ライオンと魔女』です。 私は『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズとして映画化された『指輪物語』しか知らなかったのですが、今度ジブリによってアニメ化される『ゲド戦記』と合わせ世界三大ファンタジーと呼ばれているそうです。原作は1950年から1956年にイギリス人作家「C・S・ルイス」によって書かれたシリーズだそうです。... more

【監督】アンドリュー・アダムソン 【出演】ウィリアム・モーズリー/アナ・ポップルウェル/スキャンダー・ケインズ/ジョージ・ヘンリー/ティルダ・スウィントン/リーアム・ニーソン(... more

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe (2005/アメリカ) アスラン様〜 監督・脚本 アンドリュー・アダムソン Andrew Adamson 原作 C... more

3月4日(土) 『ナルニア国物語 〜第1章ライオンと魔女〜』観て来ました! 全7巻からなるファンタジー巨編「ナルニア国物語」シリーズの第1章です。 原作:C.S.ルイス 監督:アンド... more

(クリックすると公式サイトへ行きます) 〔ストーリー〕 第2次世界大戦下、ロンドンから英国の田舎町に疎開した兄姉弟妹の4人が、館の洋服ダンスの奥から不思議の国ナルニア国へ。邪悪な白の女王からこの国を守るため、正義のライオン、アスランと共に冒険を繰り広げ... more

「バースデー割引」第2弾。 本日が誕生日の私。誕生日には、やはりちょっとは明るい気持ちになれるものが・・・と考え、世界3大ファンタジーの1つを選択。「シリアナ」と迷ったんだけどね、ちょっとダークな気分になりそうだったので。ナルニアは字幕版で見てきました。... more

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 監督/アンドリュー・アダムソン 原作/C・S・ルイス 出演/ウィリアム・モーズリー 、アナ・ポップルウェル 、スキャンダー・ケインズ ジョージー・ヘンリー 、ティルダ・スウィントン 評価/☆☆☆☆(ディズニー版..... more

【あらすじ】 第二次世界大戦下のロンドン。ベンジー家の4人兄妹は、疎開のため、田舎の古い屋敷に預けられる。長兄のピーター、長女スーザン、次男のエドマンド、そして、無邪気な... more

たまには、映画について書こうかなと思います。 今日紹介するのは、全世界で8500万部という驚異的なセールスを誇る、英国作家C.S.ルイスの『ナルニア国物語』です。 シリーズ化も決定している傑作ファンタジーということで、堂々の映画化です。 そして、その気になる....... more

2006年8本目の劇場鑑賞です。公開当日レイトショーで観ました。「シュレック」のアンドリュー・アダムソン監督作品。「指輪物語」と並ぶC・S・ルイスの名作ファンタジー小説をディズニーが空前のスケールで映像化したファンタジー超大作。本作は全7巻におよぶ壮大な物語の“...... more

原作の「ナルニア国物語」は全7巻。原題が「ナルニア年代記」であるように、ナルニアの長い歴史のうち、その時々のエピソードが語られています。特徴的なのは時代が順送りにはなっておらず、時として戻ったりすることです(ナルニアの始まりが語られるのは第6巻)。これな...... more

ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女 上映時間 2時間20分 監督 アンドリュー・アダムソン 出演 ウィリアム・モーズリー アナ・ポップルウェル スキャンダー・ケインズ ジョージー・ヘンリー ティルダ・スウィントン 評価 6点(10点満点) チケットを手に...... more

『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』 公式HPはこちら ●あらすじ 第二次世界大戦下のイギリス。ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーの4人の子供達は、ドイツ軍のロンドン大空襲を逃れ、田舎のカーク教授の元に疎開する。ある日、古い屋敷の中... more

私のナルニアとの出会いは、小学校の図書館でした。 その魅力にすっかりはまってしまい、7巻を一気に読破しました。 社会人になったばかりの頃、本屋さんでナルニアを久しぶりに 見かけた時は、懐かしくてつい全巻購入してしまいました!! そして、今でも家の本棚の一角に鎮座しております。 そんな思い入れのある作品ですから、今回はアマアマです。 まず最初に、原作は児童文学ですから、 ストーリーは、はっきり言って子供向けです。 だから、「ロード・オブ・ザ・リング」のような大人向けの ファンタ...... more

ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女 THE CHRONICLES OF NARNIA: THE LION, THE WITCH AND THE WARDROBE 監督 アンドリュー・アダムソン 出演 ウィリアム・モーズリー アナ・ポップルウェル ... more

《公式ホームページ》は↑こちらから 観ようかどうしようか迷ったんですけど・・・“世間の話題”に、ちょっと乗っかっとくかぁ〜と思い観賞。 原作なんて見たことなかった・・・というか、映画になるまでその存在すら。。。[:ショック:] 観賞前にチラシをちょこっと読んだくらいの予備知識で、いざ映画館へ。[:ジョギング:] ファンタジーなんですよね・・・もの凄い規模のファンタジー。 え〜、正直言いますと、途中ちょっと寝てたかも。。。[:たらーっ:] いや、映像、それはそれは壮大...... more

約二ヶ月ぶりの映画鑑賞は非常に期待していた作品に行った。 英国が舞台の3大ファンタジー作品の最後に残っていた 作品がついに映画化実現となったからだ。 「ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)」「ハリー・ポッター」ときて、 最後になったイギリス・ファンタジー大... more

【VIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ】第二次世界大戦下のイギリス。ペベンシー家の子どもたち、ピーター(ウィリアム・モーズリー)、スーザン(アナ・ポップルウェル)、エドマンド(スキャンダー・ケインズ)、ルーシー(ジョージー・ヘンリー)の4人は、ロンドンの空襲を逃れ、田舎のカーク教授(... more

「ナルニア国物語」★★★ ウィリアム・モーズリー、アナ・ポップルウェル出演 アンドリュー・アダムソン監督、2005年アメリカ 出来のいいファンタジー 戦争で田舎に疎開して、大きな屋敷に やってきた4人の兄弟姉妹 女の子が大きな衣装ダンスの扉を開けると ...... more

「指輪物語」にも「ハリー・ポッター」にも全くはまらなかった自分だが、「ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女」にはすっかりはまってしまった。先週末に観た映画の話で在る。 イギリスのC・S・ルイス氏が著したファンタジー児童文学「ナルニア国物語」を原作にしたこの映画。そもそもこの原作は、前記した「指輪物語」及び「ゲド戦記」(未読)と併せて、世界三大ファンタジーと称されているそうな。ナルニア国の誕生から滅亡迄を描いた全7作の大長編という事で、今回の映画は第1作に当たる。 「ナルニア国物語」全体のストーリー...... more

一日経った今日もまだ少し興奮気味な私・・・やっぱりファンタジーがすごく好きみたいです。『ロード・オブ・・・』も『ハリー・ポッター・・・』も大好きで何度も観てるくらいだからね。 第二次世界大戦下のロンドン。ベンジー家の4人兄妹は、疎開のため、田舎の古い...... more

単行本版 ナルニア国ものがたり 全7巻セット C・S・ルイス カラー版 ナルニア国物語 全7巻セット C.S.ルイス, ポーリン・ベインズ, 瀬田 貞二 ■公式サイト■ 監督:アンドリュー・アダムソン ANDREW ADAMSON 製作:マーク・ジョンソン MARK JOHNSON フィリップ・ステュアー PHILIP STEUER 製作総指揮:アンドリュー・アダムソン ANDREW ADAMSON ペリー・ムーア PERRY MOORE 原作...... more

第二次大戦下のイギリス。 ペベンシー家のピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーら4人の子供たちが迷い込んだ別世界ナルニア国。 かつて偉大なる王、アスランに創造されたその... more

ナルニア{/kirakira/}みてきましたよ。 本をよんでからみるつもりだったんだけど、 以外と席が空いていたので見てきました。 オススメ:★★★☆☆ 内容:疎開先の屋敷でかくれんぼをしていた4人兄弟の末っ子のルーシーは不思議な洋服ダンスの奥にナルニア国をみつけた。ナルニアは白い魔女のせいで100年間も寒い冬に耐えていた。そのナルニアには「アダムの息子2人と、イヴの娘2人がナルニアを救う」とい予言があった。ナルニアに住む動物たちを救うために兄弟4人は力を合わせて戦うことになった・・・ この映画は...... more

昨年12月に全米で公開され,「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を抜いてNo.1ヒットとなった映画,それが, ナルニア国物語 イギリス,ドイツなどでも一大旋風を巻き起こしたこの映画が,ついに日本に上陸した 全世界が,「ナルニア国物語」の感動に包まれようとしてい....... more

みる前は不安でした。 最近、ファンタジーで面白かった(と思った)ものはなかったからです。 さてさて、今回は・・・。 ストーリー 戦争の影響により疎開する事になった、 ピーター、スーザン、エドマント、ルーシー。 疎開先は田舎の大豪邸で、骨董品などがたくさん並んでいる。 ある日、退屈しのぎに隠れんぼをする事になった4人。 隠れる場所を探していたルーシーは、 古い洋服箪笥を見つける。 ルーシーは迷うことなくそこに隠れる事に。 ...... more

初日に「ナルニア国物語」をどうしても観たくて、小学生の甥っ子を無理矢理誘って観に行った。「僕も4月から中学生なるのだからね。これからは、恥ずかしいから、おねーちゃんとは一緒に映画を観に行きたくないよ」 ちょっと生意気な口を利くようになった彼を、なだめすかして、やっとのことで映画館に辿り着いた。 彼に見捨てられたら、わたしにはもう映画館に一緒に行ってくれそうな人間はいない。そう思うと彼の言いなりになるしかなかった。 足元を見透かされたわたしは、「ナルニア国物語」に続いて、彼が最も観たい映画も観ることに...... more


ナルニア国物語 第一章 ライオンと魔女 2006/03/04公開 監督:アンドリュー・アダムソン ウィリアム・モーズリー アナ・ポップルウェル ティルダ・スウィントン ジム・ブロードベンド えーと。 ヴィジュアルって大事だよね。 っつーのが大きな感想。 話はありがちのファンタジーだけどこういうさ、半獣人間とか喋る動物とか魔法使いとか子供に世界を守らせるなんてどんな神経しとんじゃワレっていうお国柄っていうお約束とかは、ファンタジー好きの人...... more

私のナルニアとの出会いは、小学校の図書館でした。 その魅力にすっかりはまってしまい、7巻を一気に読破しました。 社会人になったばかりの頃、本屋さんでナルニアを久しぶりに 見かけた時は、懐かしくてつい全巻購入してしまいました!! そして、今でも家の本棚の一角に鎮座しております。 そんな思い入れのある作品ですから、今回はアマアマです。 まず最初に、原作は児童文学ですから、 ストーリーは、はっきり言って子供向けです。 だから、「ロード・オブ・ザ・リング」のような大人向けの ファンタ...... more

評価:★5点 監督: アンドリュー・アダムソン 主演:ジョージー・ヘンリー ウイリアム・モーズリー スキャンダー・キーンズ アナ・ポップウェル 2006年 140min イギリスがドイツからの空爆の真っ只中、4人の兄妹は 疎開する。ある日、4....... more

ちょっと久々に映画館へ行ってきました。 「ナルニア国物語」 イギリスが舞台のファンタジー映画。 全体的な出来は「ハリーポッター」の方がいい気がするけど、 所々私のツボにはまるところがあって個人的にはかなり楽しく観て来ました。 疎開のため兄弟4人電車で田舎へ行くシーン。 イギリスの田園風景がすごくいい。 以前シェフィールドに留学してた時にも、バスでスコットランドに 向かう途中こんな風景があって、 なんだかわからないけど、すごい感動したの。 久々にあの風景を思い出して、...... more

イギリス文学が今,続々と登場し注目を集めている。「ハリーポッター」シリーズや「LOTR」シリーズはそれを代表する作品だ。さらに「高慢と偏見」の映画版「プライドと偏見」も数年前に公開された「キングアーサー」も「ブリジット・ジョーンズの日記」もイギリス生まれである。そして「ナルニア国物語」もまた然り。 全7巻の冒険ファンタジーであるこの作品はC.S.ルイス原作の児童文学である。ファンタジーであるゆえに同じファンタジーもので大ヒット作の「ハリー・ポッター」と「ROTR」の2作品との比較をされる...... more

「ナルニア国物語」★★★ ウィリアム・モーズリー、アナ・ポップルウェル出演 アンドリュー・アダムソン監督、2005年アメリカ 出来のいいファンタジー 戦争で田舎に疎開して、大きな屋敷に やってきた4人の兄弟姉妹 女の子が大きな衣装ダンスの扉を開けると ...... more

『THE CHRONICLES OF NARNIA:THE LION, THE WITCH AND THE WARDROBE』 アメリカ/2005 監督:アンドリュー・アダムソン 出演:ウィリアム・モーズリー アナ・ポップルウェル スキャンダー・ケインズ ジョージー・ヘンリー ティルダ・スウィントン ジェームズ・マカヴォイ 声:リーアム・ニーソン ルパート・エヴェレット 受賞:アカデミー賞/メイクアップ賞(2005) 他 公開時コピー ナ...... more


ナルニア国物語 見てきました。 いきなり戦争の空爆場面からはじまる。 あれ?もしかして違う映画に入ったのかな とウッスラ不安がよぎりました。 けれどこの場面があってから あのタンスがある部屋に 行き着くことになります。 3時間の長さのわりに 見せ場もたくさんあったし リラックスして観れました。 アスランってライオンはCGなんてねぇっ すっごいなぁ フッサフサして柔らかそうだった。 すごく威厳があって包容力すら感じました。 ライオンたち、こんなカッコ良いと思...... more

『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズは、作品としてだけでなく興行的にも大成功を収めました。 しかしながらひとつだけ注文したかったことがあ... more


(234)You need it more than I do. 〔私よりあなたの方が、ハンカチが必要だわ〕 ナルニア国物語〜ライオンと魔女の映画ですが、小説よりも戦闘シーンが長いですし、とにかく特撮が凄く、ライオンやビーバー、オオカミなどが本物に見えるくらいよく出来ていました。戦闘シーンや、アスラン軍のキャンプのシーンなどは色とりどりで、見ているだけでも楽しめます。基本的に原作通りなわけですが、ハリーポッターと違って短い小説なので、映画の方が潤色されていたと思います。 上記は、...... more

こんばんわ!! 超、久しぶりに昨日、ツタヤに行きました。 12月にDVDをなくしてしまい、 その損害賠償金として、30000円を 払って以来、「もう、借りてやるか」 と捨て台詞を吐いて、とりあえず、 1年借りるのをやめようかと思いました。 だけど、もう我慢ができなく... more

これを観ておかないと、もしも第2章以降を観たくなったときに困るなあ、と思って、WOWOWの放送時に観てみました。 やっぱり、かなりお子様向けだった。 THE CHRONICLES OF NARNIA, NARNIA, and all book titles, ... more

もともとファンタジーは好きじゃないんだよなぁ。 それでも、『ロード・オブ・ザ・リング』の壮大さには圧倒されたし 『ハリー・ポッター』の魔法の世界にも引き込まれたので、 これもいけるんじゃないかと思って、見てしまいました(*_*) おもしろくなかった~。 まず、動物..... more

『ナルニア暦1000年――《その国》は春を奪われ、100年の冬に凍えていた…。』 いや〜2日続けての試写会ですっ!V(。・ω・。)ィェィ♪当たっちゃいましたよぉ〜。コチラも「シリアナ」同様3/4公開です! そう!3/4です。春休み映画って感じなんでしょうねぇ〜。(....... more

THE CHRONICLES OF NARNIA: THE LION, THE WITCH AND THE WARDROBE 監督: アンドリュー・アダムソン 出演: ウィリアム・モーズリー ピーター・ペベンシー アナ・ポップルウェル スーザン・ペベンシー スキャンダー・ケインズ エドマンド・ペベンシー ジョージー・ヘンリー ルーシー・ペベンシー ティルダ・スウィントン 白い魔女 戦争を逃れて疎開した田舎の大きな屋...... more

劇場公開時に映画館で見たのですが、何故かその時には感想を書いていなかったんですよねー。 今回TVで放送されたのでもう一度見てみました。やっぱり、細かい所は忘れてますねー。 <あらすじ> 第二次世界大戦下のロンドン。ベンジー家の4人兄妹は、疎開のため、田舎の古い屋敷に預けられる。長兄のピーター、長女スーザン、次男のエドマンド、そして、無邪気な末っ子のルーシーは、屋敷の中で静かにするように、と女執事に厳しく言われる。しかし、遊び盛りの4人は、言いつけを破り、怖い執事に見つからないように、屋敷中に隠れる。...... more


いつか観よう、いつか観ようと思っていた作品をやっとのことで鑑賞しました。 『ロード・オブ・ザ・リング』のシリーズは結構好きだったので、こちらのシリーズはどのようにして1作目が映画化されたのかなーとちょっと興味津々。 でも、キャスト的に地味な印象がどうにも強く観... more

ナルニア暦1000年―― 《その国》は春を奪われ、100年の冬に凍えていた…。 製作年度 2005年 上映時間 140分 原作 C・S・ルイス 監督 アンドリュー・アダムソン 出演 ウィリアム・モーズリー/アナ・ポップルウェル/スキャンダー・ケインズ/ジョージー・ヘンリー/ティルダ・スウィントン/ジェームズ・マカヴォイ 20世紀を代表する英国作家、C.S.ルイスによる全7巻からなるファンタジー巨編「ナルニア国物語」シリーズの第1章を映画化。監督は『シュレック』シリーズのアンドリュー・アダムソン ...... more

『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』を観るにあたり、DVDレンタルしての鑑賞です。goo映画で『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』の鑑賞券プレゼントに応募したところ当選したので、それなら第1章を観てみようと思いました。gooさんありがとうございます。吹替え版で観たのですが、ビーバーの声が麦人さんでした。むくむくのビーバーに麦人さんの声が可愛くてしかたなかったです。... more

世界3大ファンタジーの1つです。 「指輪物語」は、原作をこよなく愛した監督の妥協を許さない姿勢が大人も楽しめる作品になったと思うけど、ストーリー自体は、現代の人たちには、目新しいものではなかった。「ゲド戦記」は、あれでは何も伝わってこないので、誰か違う監督で映像化希望(^^; この作品も書かれたのは50年以上前、ストーリーに期待しちゃいけないと思い劇場へは行きませんでしたが、TV放送ならと鑑賞。 【ネタバレです】 観終わってから知ったのですが、これって聖書がベースになった物語なんで...... more

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 [DVD] 監督:アンドリュー・アダムソン 出演:リーアム・ニーソン、ウィリアム・モーズリー、アナ・ポップルウェル、スキャンダー・ケインズ、ジョージー・ヘンリー、ティ...... more

監督:アンドリュー・アダムソン 出演:ティルダ・スウィントン、ジェームズ・マカヴォイ、ジョージ・ヘンリー 「父親は戦争、母親から離れ田舎に疎開してきた兄弟4人は寂しさで心がバラバラだった。 長男のピーターと長女のスーザンは厳しく、エドマンドと末っ子... more

「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」監督:アンドリュー・アダムソン 原作:C.S.ルイス出演:ウィリアム・モーズリー アナ・ポップルウェル スキャンダー・ケインズジョ ...... more

親から離れ、疎開先で4兄妹が経験した冒険活劇。かくれんぼしてて、偶然、迷う込んだ異世界。タンスの奥には、雪原の広がるナルニア国が! 原作は児童文学で、製作はディズニー。よって、良くも悪くも安心路線な作品でした。 でも、ネット評を見ると、それゆえスパイシーに欠けた? えらくキビシー意見が多かったので、期待なく、のんびりスタンスで見たら、お子様ランチな味付けが、喋る動物等が出てくるファンタジー世界にフィットして心地よく、オハナシも単純明快で分かりやすく、予想外に楽しめました (^^;) ...... more
そちらはガラガラだったのですね。私が行った映画館は、ブログにも書きましたがものすごい混んでました。場所によって違う物ですねぇ。
私は原作を全く知らず見たので比べられないのですが、とにかく子供が見れるように作ってあるなぁって思いました。戦闘シーンも血なまぐささは感じ無かったし。
タムナスさん、私も気に入りました(^^)
混雑を予想して二日前にチケットを取っていたのですが、拍子抜けです(苦笑)。
もっとも同じ劇場内で字幕版を2館で9回、吹替版も2館で9回上映ということなので、上手く分散しただけかも知れませんけれどね。
でも『ハリー・ポッター』や『ロード・オブ・ザ・リング』、『スター・ウォーズ』はもっと混雑してましたけれど・・・。
ガラガラだったのですか??場所によって違うんですね・・。
実は私は映画館で働いています。映写です。
映画がものすごく好きなのですごくありがたい仕事ですよ~!
最近はイギリスの映画が多くてすごく好きです。
プライドと偏見、オリバーツイスト、ナルニア・・などなど。
ゲド戦記の予告見たのですか??3月4日に解禁のはずなのにー!!
毎日、配給会社からのゲド戦記ゲド戦記抗戦にあってます笑。
まだエキサイトでブログ初めたばかりでお友達がいないので
odin2099のブログを読ませてもらって気に入ってしまったので
勝手ながらリンクさせて下さい。
映画館で働いていらっしゃるのですか。ああ、自分も映画関連の仕事に就きたかったなぁ・・・(しみじみ)。
あ、『プライドと偏見』見逃した・・・。
WMCで見たんですが、12スクリーン中、結局4スクリーンが『ナルニア』なんですよね。
だから1スクリーンあたりの人数が少ないのかも。しかも朝から晩までだし(苦笑)。
『ハリポタ』や『LOTR』、『SW』でもそこまでやらなかったけれど、逆に2~3週間前からの早売りもありませんでしたね。
期待しているんだかしてないんだか・・・?(爆)
『ゲド戦記』は・・・まだ解禁前なんですか?!それはそれは・・・。
でも『ナルニア』だから特別に付けたのかもしれませんね。おそらく客層は被るだろうし。
ただ原作ファンとしては不安な出来でした・・・(汗)。
リンク、ありがとうございます。
サイトの方へも宜しければ遊びに来て下さい。
またそちらへもお邪魔させて頂きます。

「ナルニア国物語」より、そっちのほうで得した気分です(=。=)
でも、ジブリサイトでは2/25から映画館公開と 公表していたのですね。
原作を読んでないモノからみると、なんだか、期待感が高まっちゃいましたよ。「ナウシカ」や「未来少年コナン」の絵にもどってる~ッというきがしました。(監督が駿さんじゃないから、戻るというのは変ですけど)
ネットではまだ予告が見れないのがじれったいです。
デザインは一体どなたなんでしょう?
映画では、”顔に傷のある少女”がキーとなるキャラクターのようですが、
はて、そんなキャラは原作にはいないんですがねぇ・・・(苦笑)。
それに”大賢人ゲド”はもっと年配のイメージなんですが(例えば『ナウシカ』のユパ様くらい?)、
そのあたりがどうなるのかも気になります。

ジブリのサイトに、吾郎監督が37歳にして初めてアニメ画を描いて、それを鈴木氏が推したはなし、ル・グゥインとの会見、父駿氏と吾郎氏の、、無言の行(笑)など、鈴木氏のインタビューで(ノーカット)かなり詳しく語られているのを読みました。吾郎氏の絵みたいですよ、全部~。デザイン担当という方がスタジオにはいるんでしょうけど。。
顔に傷の少女、原作にはいないんですか~!
ジブリ作品は、原作を膨らませて作ることが多いみたいですね。
情報ありがとうございます。
へぇ~、ご本人の絵なんですかぁ。まぁ誰かアレンジしているのかも知れませんけれどね(笑)。
で、原作には少女は出てきません。
もっとも4巻以降は読んでいないので、もしかすると他の巻から借りてきたキャラなのかも知れません。
他にも本来3巻には出てこないキャラもいましたし。
最初のうちは白い魔女はイマイチだなぁ、なんて思っていたんですが(苦笑)、バトル・モードは格好良かったです。
あと、個人的には子役たちは・・・(爆)。
ピーターだけは良かったなぁ、なんて。

TB有難うございます。^^
白い魔女役のティルダは、「コンスタンティン」の大天使役の時もそうですが、こういう役がとても似合っていますね♪
私も字幕版」での観賞だったので、今度は吹き替えで観てみたいと思ってます。
映画は全巻を一気に一本の映画にしてしまっているのでしょうか?
それだとしたら、とても無理があると・・・
こっちはナルニア以上に期待していませんけれど・・・
そうそう、早速ナルニア、ご覧になったのですね。
急がずそのうち見ようと思っています。期待していないので。(笑)
それより、エラゴン、もうパンフは出ているのですか! 楽しみ!
公式サイトはまだ変化なしですよね。
エラゴンは映像化し易い作品だと思います。ワクワク♪
あ、私はカーライルさんのダーザが見たい!という別要素が大きいだけです。すみません。(笑)
その後、2巻はお読みになりましたか?
予告編ではテナーが出てきましたので、そうなのかも知れませんね。
ただ1・2巻は去年TV化されているので、そちらが権利を持っているという話です。
『エラゴン』のチラシはちょっと良い感じでした。
原作は・・・まだ読んでません(苦笑)。『ゲド』の4巻が先になりそうです。
『ナルニア』は過剰な期待さえしなければ、結構楽しめるんじゃないでしょうか?
ご覧になったら感想をお聞かせくださいませ。
おまけを追記しちゃった。見てね。
今度見るときはグッズもチェックしてこようっと。



危惧したほどまずくはなかったですけれど、私は本のほうが絶対にGOODだと思います。 たまに、本も映画も両方あり、と思うことがありますが、指輪も、ナルニアもそうはなりませんね。
といいつつ、キャラクターグッズがわりとよかったのでつい買っちゃったし、2作目も見にいくだろうな・・・(笑)

元々の原作が、ハラハラドキドキというタイプの作品ではないのです(苦笑)。
『ロード・オブ・ザ・リング』や『ハリー・ポッター』を期待すると肩透かしかもしれませんね。
どちらかというと『ネバーエンディング・ストーリー』に近いのかなぁ。
『ロード・オブ・ザ・リング』1作目を見たときは、原作の『指輪物語』よりわかりやすいじゃん♪
と思ってしまいましたが(苦笑)、その後はどっちもどっち、というところでしょうか。
でも熱烈な原作ファンじゃないだけに、映画はOKです。
『ナルニア』は超大作というイメージじゃないから・・・と危惧していましたが、
思ったほどではないなぁ、という安堵感がありました。
まぁもう一回見に行くつもりですので、今度は印象が変わるかも?

キャラクターが中々マッチしているし、
世界観もまた予想を上回りました。
最初はハリー・ポッターとロード・オブ・ザ・リングを
混ぜたようなものと思っていたのですが同じファンタジーですが
他の二作品とは全然別だとわかりました。
このクオリティでシリーズ全作を映画化してくれれば嬉しいのですが。
しかし子役の成長は早いから、急いでくれないと。
原作は全巻読まれてますか?
もし同一キャストで全作映画化されたら、僕はそのラスト・シーンで泣くやもしれません(苦笑)。

私、ナルニアは子供の頃からの熱烈な原作ファンなんです。だから、今回の映画は期待半分不安半分でドキドキものでした。
結果は大満足。子供の頃から空想で膨らませていたナルニア世界が、そのままスクリーン上に展開されていました。もうそれを見ただけで、映画館でボロ泣きしてしまいました。
全作映画化されますかねぇ。私も7作目ラストシーンは号泣してしまいそうです。
またお邪魔させて頂きました。
必ずしも映画7本じゃなくてもかまわないのですが、こうなったら全作映像化して欲しいですね。
BBCのTVドラマ版も「銀のいす」までだし。
「カスピアン王子のつのぶえ」と「朝びらき丸 東の海へ」を一本でまとめるというアイディアは結局ボツになったようですが、そういう選択肢も実はありだったのかなぁ、と今は思っています。
やっぱり気になるから(笑)。
まぁ、それ以前から読みたいなと思っていたんですけれどね。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』の続編も期待したいですね。
スタッフ・キャストの殆どが続投というのも嬉しいですし。
新作公開前には前作を見直さなくっちゃ。
ん?もしかするとTV放映もあるかな?

odin2099さんは原作も読まれたんですね。
私は未読だったからなのか、
あまり楽しめなかったです(*_*)
もうすぐ、『パイレーツ…』ですねっ。
GWに『1』と『2』を復習したので、準備万端です(*^_^*)
『ロード・オブ・ザ・リング』は原作『指輪物語』を読んでおいた方が楽しめると思いますが、こちらは案外知らない方が楽しめるかも知れませんよ。
原作は子ども向けのおとぎ話という雰囲気がありましたが、映画はかなりダイナミックにドラマティックに仕上げられていますからね。
自分はどちらもOKだったんですが、熱心なファンほど違和感を覚えるようですし。
『パイレーツ~』の3作目、今回は情報をほぼシャットアウトしております。いつもは積極的に仕入れるタイプなんですけど(笑)。
4日後にはいよいよ一般公開ですけれど、観に行くのはちょっと遅くなりそう。
なので公開後も如何に情報を遮断し続けるかがポイントですね(爆)。
さて字幕版と吹替版、どちらを観に行こうかな。

白い魔女、格好良かったですね。
DVDで観たので吹替えでの鑑賞でしたが、声は違和感がなくてナイスキャストでした。
お話はとてもシンプルだなという印象で、それが心地良かったです。
不満はなくはないんですが・・・(苦笑)。
白い魔女、全作映画化されるとなればまだまだ出番があるはずですが、さてそこまで続くかな?