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『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版/天下分け目の戦』

松坂桃李の最新作「蜜蜂と雷鳴」を見た後は、デビュー作である「侍戦隊シンケンジャー」の劇場版を。

『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版/天下分け目の戦』_e0033570_19434224.jpg今年は十年目の節目の年ということで何がしらの動きを期待してはみたものの、どうやら何もないまま終わりそうだ。

「忍風戦隊ハリケンジャー」、「特装戦隊デカレンジャー」、「炎神戦隊ゴーオンジャー」は10年後に続編が作られたが、「シンケンジャー」キャストは多忙を極めている者も多くスケジュール調整が難しいこと、それにこれらの続編は基本的にキャスト側から製作サイドにアプローチした結果実現したものだったので、キャストたちにそこまでの復活の機運がなかったのかもしれない。
松坂桃李自身は放送開始日に十年前を振り返ったTweetをしているが。

さて、十年後の今でもそのまま”殿”として十分に通用するルックスをキープしている松坂桃李だが、この二本の作品を比べると顕著なのが表情の豊かさ。
「シンケンジャー」はデビュー作だから固さもあったろうし、また役柄の上でも仏頂面が求められていただろうが、流石に今は余裕というか穏やかさが感じられる。むしろ当時よりもあどけなさを感じる場面も。

なので尚更のこと、円熟味を増した「志葉の殿」の姿をもう一度見たいものだが、実現までのハードルは相当高いのだろうな。

<過去記事>



by odin2099 | 2019-10-28 19:46 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


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