アマゾネスの末裔ルシアが、予言に導かれて日本へ。
そこでようやく探し当てた同族の男と合体し、正義のエージェント「エロス1」となってゲルド魔人と戦う、というお話。

パッケージのデザインを見た時は「ワンダーウーマン」のエロパロかと思っていたが、いざふたを開けてみると、まさかまさかの「超人バロム1」!
この元ネタわかるヤツ、どれくらいいるんだろう?
ルシア役の並木杏梨は均整の取れたボディーだけど、役柄のせいとはいえ終始仏頂面なのが勿体ないし(せめて最後くらい笑顔を見せて)、変身後のエロス1を演じる真木今日子はクールビューティどころかちょっとコワイので、ドルゲ魔人のエージェントとして日本の政界を牛耳ろうとする桜木優希音が可愛さと妖艶さを兼ね備えて儲け役になっている。
特撮はあってないようなものだし、ロクなアクションもないので、見せ場は三者三様のヌードシーン。
といっても並木杏梨はエロス1として戦ってる(変身してる)間はずーっとパートナーとSEXしっぱなしで、桜木優希音は首相を篭絡するシーンで女の武器を全開にするものの、エロス1には意外にも凌辱シーンのようないわゆる”ヒロピン(ヒロインピンチ)”が殆どないので、出番が均等なわけではないので注意。
他の出演は長与純大、山科薫、永川聖二、折笠慎也、池田薫、小滝正大、リリーで、脚本が髙橋祐太、そして監督は国沢実。続編を匂わせる結末だが、シリーズ化を目論んでいたりするのかな。