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『薔薇の名前』(1986)

『薔薇の名前』(1986)_e0033570_18511330.jpg中世、北イタリア山地にある修道院を修道士のウイリアムとその弟子のアドソが訪れた。最新そこでは若い修道士が不審な死を遂げていた。
修道院長はウイリアムに、密かに真相を探るように依頼する。
二人は図書館に秘密があることを嗅ぎ付けるが周囲からは妨害が入り、遂に二人目の死者が出てしまう。

ウンベルト・エーコの小説をジャン=ジャック・アノー監督が映画化した作品で、出演はショーン・コネリー、クリスチャン・スレーター、F・マーレー・エイブラハム。
原作はミステリー小説の傑作と呼ばれ、この作品もミステリー映画の傑作と呼ばれているのだが、自分にはどうもしっくりこない。

実は20年以上前に一度見ておりその時もサッパリだったのだが、今回見直してみても誰が犯人で何が目的なのかが相変わらずピンとこないのだ。
印象に残っているのは修道院の、暗く寒々とした美しさのみ。
機会があれば吹替で見てみたいものだが、それならば多少は理解も進み、得心が行くだろうか。


by odin2099 | 2020-04-20 19:22 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


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