『地底王国』(1976)
2020年 05月 27日
天才科学者ペリー博士は、かつての教え子で青年実業家デヴィッドの援助で地底探査艇アイアン・モールを建造、さっそく二人で地底へと旅立つものの操縦不能に陥り、見知らぬ世界に辿りつく。アミカス・プロがエドガー・ライス・バローズの小説「地底の世界ペルシダー」を映画化。
脚本はミルトン・サボツキー、監督ケヴィン・コナー。
出演はダグ・マクルーア、ピーター・カッシング、キャロライン・マンロー、サイ・グラント、ショーン・リンチ、ゴッドフリー・ジェームズら。
オープニングのタイトルバックでアイアン・モールの建造風景を映し、本編が始まると早速地底世界への冒険旅行が始まるというテンポの良さ。
しかし地底世界へ着いてからは、その世界の説明・紹介の必要もあったのだろうが途端にペースダウン。
色々なタイプの怪獣たちが出てくるもののその見せ方は今一つで、途中で90分という上映時間が長く感じられるようになる。
唯一ピーター・カッシングが飄々とした老科学者を好演。
ラストでデヴィッドはペルシダーへ残るかと思いきや、ディアを置いて帰国。





