『ガンマー第3号 宇宙大作戦』(1968)
2020年 11月 21日
宇宙ステーション「ガンマー第3号」が地球に接近する謎の遊星を発見。「ガンマー第3号」の指揮官エリオット中佐とはかつては名コンビと謳われていたが、今の二人の間はギクシャクしたものになっていた。
辛うじて「フローラ」を爆破し、「ガンマー第3号」に帰還を果たした一同だったが、「フローラ」に生息していた生物が隊員たちの衣服に付着、ステーション内に持ち込まれてしまう。
この恐るべき怪物はステーションのエネルギーを吸収し、驚くべき速さで増殖を始めるのだった。
東映がラム・フィルムと合作で製作したSF映画で、ロバート・ホートン、リチャード・ジャッケル、ルチアナ・パルツィをはじめ出演者はオール外人キャスト。
『宇宙からのメッセージ』以前に深作欣二監督は宇宙を舞台にした映画を撮っていたのだ。
お話は前半が『アルマゲドン』、後半が『エイリアン』を先取りした感じ。それよりも何よりも、ランキンとエリオットが終始いがみ合っているのが鬱陶しい。
機会があればそちらも見てみたい。
【ひとこと】
ルチアナ・パルツィは胸元ザックリの衣装を着てるシーンもあるのだけれども、お色気要員としては物足りない。





