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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

「海の日」

ウソです(爆)。
海の向こうではゴールデン・ラズベリー賞やアカデミー賞が発表され、我が国でも似たような名前の賞が発表されたりしましたが、それとは無関係に(笑)、昨年見た気になる映画へのコメント第3弾、今回は”海モノ”でまとめます
そういや今年はオスカーにもラジーにも、とんと興味がわかなかったなぁ。

さて、先だってこのブログでも『スプラウト』と『ライディング・ジャイアンツ』を取上げましたけれど、昔っから海には強い憧れがあるせいか、海を題材にした作品には点数が甘くなる傾向があります。
『ディープ・ブルー』なんか一昨年見た映画のベスト1に挙げたいくらいですし、『エンドレス・サマー』、『ビッグ・ウェンズデー』、『アトランティス』、『グラン・ブルー』、『フリー・ウィリー』、『スプラッシュ』、『スフィア』、『アビス』etc、海を舞台にしているというだけで嬉しくなってしまう作品も少なくありません。
そうそう、『海のトリトン』も立派な海モノですね(笑)。

そんな中でも『スプラウト』はイマイチ、『ライディング・ジャイアンツ』はOK、というのが以前のコメントでしたが、他にも楽しめたサーフィン映画が『ビラボン・オデッセイ』です。
「世界最大の波に挑む」というサブタイトルに嘘はなく、この迫力は劇場の大スクリーンで体感すべきものです。本来、スクリーンで大波を体験するという行為自体が邪道だという意見もわかりますが・・・。

また、これはサーフィン映画ではありませんが、ある意味で衝撃的な体験をしたのが『ドルフィン・グライド』でした。
題名から、イルカを追いかけたドキュメンタリー物という印象を受けると思いますが然にあらず、カメラはイルカの目線に置かれ、あたかもイルカの疑似体験が味わえるのです。スクリーンを通して水圧を感じるという貴重な体験をしたものです。

ドキュメンタリーではもう一本、『皇帝ペンギン』を挙げておきましょう。
可愛らしいイメージのあるペンギンですが、彼らの世界では真摯なドラマが繰り広げられているのです。

最後に、これは純粋な海モノとは言えませんが、コメディの『ライフ・アクアティック』。
これは物凄く期待して見たんですが、自分には受け入れられませんでしたねぇ・・・。
by odin2099 | 2006-03-07 22:36 | 映画雑記 | Trackback | Comments(4)
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Commented by musenet at 2006-03-07 23:12
Excaliburさん、初めまして。
TBありがとうございました。「海」つがりのご縁ですね(笑)
ワタシも『皇帝ペンギン』観ましたよ!あまり期待をしないで観たのですが、あの感動はなかなか新鮮でした。
是非またお立ち寄り下さい。
Commented by odin2099 at 2006-03-08 23:16
>Taeko様

素敵な写真が掲載されていましたので、思わず立ち寄ってしまいました(笑)。
またお邪魔させて頂きます。
『皇帝ペンギン』、今DVD買おうかどうしようか悩んでます・・・。
Commented by 小夏 at 2006-03-09 17:53 x
『ディープ・ブルー』はホント良かったですよね!
「海モノ」はその美しさだけじゃなくて、そこで生きる者の厳しさに触れているところに惹かれます。海モノを見るたび、生命の脆さとしたたかさを同時に感じますね。
そういう意味では、海モノじゃないけど、『WATARIDORI』も好きですw
Commented by odin2099 at 2006-03-09 20:49
>千夏さん

『ディープブルー』は最近、元になったTVドキュメンタリーがBOXで発売されましたね。
でも厳選して作った映画版くらいの分量が丁度良いんじゃないかなぁ、なんて思ってます。

『WATARIDORI』は綺麗な映画だなぁとは思ったんですが、
サイト内でもコメントしたように、鳥にあんまり興味がなかったもので途中で集中力が途切れてきちゃいました(苦笑)。
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