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『魔女がいっぱい』(2020)

ロアルド・ダールの小説をロバート・ゼメキス監督が映画化。
プロデューサーがギレルモ・デル・トロアルフォンソ・キュアロンというのが気になるし、音楽はアラン・シルベストリ
出演はアン・ハサウェイにオクタビア・スペンサー、スタンリー・トゥッチ、クリスティン・チェノウェス、クリス・ロック、ジャジール・ブルーノ、コーディ=レイ・イースティック。

両親を事故で亡くした少年が、祖母に引き取られようやく明るさを取り戻したものの、今度はその前に魔女が出現。
その魔法によってネズミに姿を変えられてサァ大変!
大魔女とお祖母ちゃんにはその昔何やら因縁があったようだけど、だからといって少年が狙われたわけではないみたい。

ネズミにされた少年もやられっぱなしじゃなく、遂には魔女たちに復讐を果たし、後は何とかして魔法を解いてハッピーエンド!
…を迎えるかと思ったら全然違う。

『魔女がいっぱい』(2020)_e0033570_19235128.jpg原作未読だったので色々ビックリ。
まあ、これはこれでハッピーエンドなんだろうけどさ。

お子様向けの健全なファンタジー映画だろうと思っているとかなーり”毒”があるし、一見すると明るく楽しい映画に見えているけれど”陰”があるし、油断も隙もない。
これがロアルド・ダールたる所以なのかな。

ところで何かと魔法や魔女に詳しいお祖母ちゃん。
途中でやたらと咳き込んだりするのが何かの伏線かと思いきや、その後も最後までピンピンしているし、まだ健在なのだとしたら相当な長寿。
てっきりお祖母ちゃんも実は……?
というオチかと思ったら、そんなこともなかったね。


【ひとこと】
吹替版オンリーの公開になるかなあと思っていたら、実際は字幕版オンリーの公開だったのはちょっと意外。
ターゲットをどの層に絞ったんだろう?



Commented by ふじき78 at 2020-12-10 12:13
お婆さんも実は、、、、、、ウンパルンパ でいいかな。
Commented by odin2099 at 2020-12-14 21:56
> ふじき78さん

作品世界が色々繋がってたら面白いかも。
by odin2099 | 2020-12-07 19:25 |  映画感想<マ行> | Trackback(2) | Comments(2)

悪文礼賛


by Excalibur(エクスカリバー)
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