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『名探偵コナン/水平線上の陰謀』(2005)

『名探偵コナン/水平線上の陰謀』(2005)_e0033570_22175990.jpg豪華客船の処女航海に招待されたコナンたちだったが、オーナーである商船会社の社長が何者かに殺害され、会長も行方不明となってしまう。
依頼を受けた目暮警部らも到着するが、容疑者は乗員乗客合わせて600人以上にもなり捜査は難航する。
ようやく事件の全貌を見抜いたコナンは、パーティの席上で真犯人を特定するものの、犯人の仕掛けた爆弾が爆発し、客船の沈没は避けられない状態になってしまう――。

劇場版『名探偵コナン』の9作目。

今回の舞台は前作の旅客機に代わって豪華客船。
クライマックスには犯人究明の謎解きに加えて、沈没船からの脱出というパニック映画的趣向も用意されているのは前作同様。
また序盤から怪しげな人物が提示されており、一度は事件解決かと思われた後に隠されていた真相が明らかになるという二段構えになっていてなかなか飽きさせない。

そして本作の特徴は、毛利小五郎が多少のアシストがあったとはいえ、ほぼ単独で真相に辿り着くことにある。
そのため終盤ではアクションシーン含め出番が多く、むしろコナンを食うくらいの存在感を示している。
格好良い小五郎は貴重?



by odin2099 | 2021-03-16 22:18 |  映画感想<マ行> | Trackback | Comments(0)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


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