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『WIB/ウーマン・イン・ブラック』(2012)

繁殖期に入ったヴァギニア星人の宇宙船が地球に接近、地球上で女性の誘拐事件が多発する。
MIBのエージェントKは同僚のJと共に検視官の元やSMクラブ、AV撮影スタジオなどを奔走するが手掛かりはない。
そこでKはJを性転換機で女性に変え、おとり捜査を始めるのだが…。

『WIB/ウーマン・イン・ブラック』(2012)_e0033570_21572300.jpg「MIB/メン・イン・ブラック」をパロったポルノ映画で、邦題は「WIB」となっているものの、原題は”MEN IN BLACK a hardcore Parody”なので「MIB」のまんま。
タイトルやスタッフ、キャストのクレジットも本家そっくりのフォントが使われている。

エージェントKとJも、それぞれトミー・リー・ジョーンズとウィル・スミスに似て…いなくもない。
喋るブルドッグのエージェントやマイケル・ジャクソンっぽいエージェントが出てくるところも本家を踏襲。

出演はミスティ・ストーン、ジェシカ・ドレイク、アレクトラ・ブルー、インディア・サマー、ランディ・スピアーズら。
監督はブラッド・アームストロング。
今回のドラマにおける”諸悪の権現”である発情期のエイリアンを演じたジェシカ・ドレイクは、トランプ前大統領に不適切な関係を持ち掛けられたことを暴露したことで一般にも知られるようになったとか。

お話はあってないようなもので(特に本家「MIB」をなぞっているワケではない)、KとJが調査に訪れるそれぞれの場所での地球人と宇宙人、男と女が入り乱れてのSEXシーンが入る。
勿論この映画の性格上こちらのシーンがメインなのだが、おかげでストーリーはちっとも進展しない。
もしこれらのシーンをカットしたら、映画は半分以下の時間で収まるだろう。
また同じようなことの繰り返しなので、見ているうちに段々と飽きてくるのが難点かな。


by odin2099 | 2021-05-03 22:10 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


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