『宇宙戦艦ヤマト2202/愛の戦士たち~第四章 天命篇~』
2021年 05月 18日

ヤマト艦内でもキーマンと桂木透子が暗躍し、ここでも三竦みの状態。
「星巡る方舟」とは明らかに設定が違うガトランティスはシリーズの統一感を損ない、旧作とも乖離が大きくなり、はたしてこれは「ヤマト」なのだろうかという疑念も湧いてきている。
ここに至り、個人的には新たな「ヤマト」には完全に見切りをつけてしまった。
ズォーダーが拗らせてるのが全ての元凶。
そんな「ヤマト」は見たくない。
【ひとりごと】
キーマンによれば「原理は波動砲に近い」。
何のことかというと、これはデスラー砲の説明。
近い、即ち「同じではない」ということ。
旧作でのデスラー砲は波動砲と全く同じ、という設定だったような。
<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/26829607/
https://odin2099.exblog.jp/27285635/