【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

スー

休みが取れたので、国立科学博物館の「恐竜博」へ行って来た。
1メートル近い全長を持つ、世界最大のティラノサウルス「スー」は圧巻
常設館も覗いて来たが、ここは無条件に童心に帰れるなぁ。
平日なのでチビっ子に邪魔されずにゆっくり鑑賞・・・と思っていたけれども、案に相違して遠足やら修学旅行やらと推定される集団が多数。
まぁそれでも土日よりはマシだろうな。

*****

「ボクのわたしの 見て歩る記」より転載

「恐竜博2005/恐竜から鳥への進化」
毎年のように恐竜の展示会が行われ、毎回行きたいなぁと思いつつ、場所が遠かったり日程が合わなかったり先立つものがなかったり・・・で、なかなか行けなかったけれど、今回はうまーくタイミングが合いましたのでようやく見に行けました。生で恐竜見るの、何年ぶりだろう?国立科学博物館なんか行くの、何十年ぶりだろ?久方ぶりに本物の恐竜の大きさ、多様性を実感した次第であります。
しかしちょっと油断していると、恐竜に関する学説はコロコロ変わるから困ったもんだ、いや刺激があって良いですねぇ(苦笑)。今回のテーマは「恐竜は絶滅せずに鳥へと進化した」というもので、羽毛恐竜のようなキワモノ(?)も大々的に取り上げられているし、一昔前なら「んなバカな」と一笑に付されたようなものが今じゃ定説扱い? ちっちゃな頃に読んだ恐竜図鑑の類なんぞ、地動説以前の天動説みたいなもんなんでしょうなぁ。とはいえ、今は主流を占めている説も5年後10年後にはどうなっているかわからない、スリリングさもありますね。毎年のように恐竜博には足を運ばないとダメだね、こりゃ。それだけ需要があるということだし。
さて、今回の目玉展示は”世界最大のティラノサウルス「スー」、日本初上陸!”、これです。
世界で最大かつもっとも完全に近い個体である「スー」、発掘に関するエピソードだけじゃなく、その後の所有権を巡る争いなどなどでも話題を提供してくれていましたが、やはりでかい!そして本物ならではの迫力!!
・・・だと思っていたんですけれど、これ「全身”複製”骨格」、なんですね。なーんだ、本物じゃないんだ、ガックリ・・・。それでも実物化石の”一部”も来日しておりましたので、本物の「スー」に会えるってことには間違いないんですけれど、ちょっと宣伝の仕方があざといような・・・?それでもやっぱり感激はしますので、まぁ良しとしましょうか。
最後に常設展示会場の方も覘いてみたんですけれども、本館は工事中なので新館だけなんですね。「恐竜博」含めて展示スペースが小さすぎる気がしたのは少々残念でした。

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by odin2099 | 2005-05-19 22:27 | ミュージアム・イベント | Trackback | Comments(0)
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