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『シャブル・オー・セブン/慰めの奉仕』(2010)

『シャブル・オー・セブン/慰めの奉仕』(2010)_e0033570_08534386.jpg先頃最新作が公開された有名スパイアクション映画シリーズをパロったポルノ映画。
主人公の名前は「ボーン、ジェイムズ・ボーン」
…ってそれは別のスパイアクション映画シリーズに引っ掛けてるのかな。
いや、スペルが違うか。

美女とベッドイン中の007の元へ、ピエロに変装した009が転げ込み、卵と「オクトプッシー」という言葉を残して絶命した。
そこへオクトプッシーからポーカー大会への招待状が届き、ジェイムズ・ボーンは敵の誘いに乗ることにする。

監督はJ・ラルズ、出演はオードリー・ビットーニ、フェニックス・マリー、アレッタ・オーシャン、プリヤ・ラーイ、ディラン・ライリー、ダニー・マウンテン。
邦題はリリースの時期的に「慰めの報酬」のパロディになっているが、原題は”Octopussy 3-D: A XXX Parody”で、ストーリーも「オクトパシー」をなぞっている。

ボーンは最初はガールフレンド、次にタキシードの仕立て屋、ポーカー大会の主催者、そして最後にはオクトプッシーとその助手という具合に次々と女性と関係を持っていくが(といっても大半は女性の方から思惑があって近づいている)、その間に卵の行方は転々とするもののそれが何であるかは明らかにされず、結局オクトプッシーも卵をどうしたいのかがサッパリわからない。

90分ある上映時間も××シーンを早送りすると30分もあれば見終わってしまう。
いくらウリは××シーンとはいっても、もう少しストーリーはしっかりと組み立てようよ。
by odin2099 | 2021-10-17 08:57 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


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