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『アメイジング・オッパイダーマン』(2011)

原題は”Spider-Man XXX: A Porn Parody”で、今度はスパイダーマンのパロディ映画。

『アメイジング・オッパイダーマン』(2011)_e0033570_08162317.jpgダニー・エルフマンっぽいテーマ音楽に、父を亡くして失意のハリー・オズボーン、彼をなだめるピーター・パーカーとサム・ライミ版『スパイダーマン』っぽい雰囲気。
逆さづりのスパイディとMJのキスシーン、からの××シーンもあるしね。

でも映画そのものはエレクトロの誕生から始まるし、最後にはドクター・オクトパスが登場、邦題のようにマーク・ウェブ版『アメイジング・スパイダーマン』からの引用もあるので、言ってみればスパイダーマン映画の良いとこ取り。
黒幕はキングピンだし、名前だけならファンタスティック4やホークアイも登場する。

グエンはフラッシュと付き合っていて(一応はピーターの元カノって設定らしい)、ピーター不在の時にMJ交えて3人でおっぱじめるし、一方のピーターはというかスパイディはブラック・ウィドウに誘惑されてるしで、権利関係の諸問題でなかなかキャラクターを共演させられない本家を尻目に、ちょっと嬉しいクロスオーバーを実現させている。
この作品が作られたのは、まだスパイディが<MCU>に参入する前だ。

コスチュームやプロップの再限度もちょっとしたもんで、アクションもそこそこ頑張っている。
何よりも良いとこで終わっちゃってるので続きが気になる。
そういやハリーも冒頭にしか出てこないが、これは続編でグリーン・ゴブリンとして再登場する伏線か?

監督はアクセル・ブラウン、出演はカプリ・アンダーソン、アッシュ・ハリウッド、サラ・シェヴォン、ブルックリン・リー、タラ・リン・フォックス、ザンダー・コルヴァス、ディック・デラウェア、セス・ディケンズ、タイラー・ナイト。


by odin2099 | 2021-10-25 19:17 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


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