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『ストリート・オブ・ファイヤー』(1984)

『ストリート・オブ・ファイヤー』(1984)_e0033570_18164710.jpg歌姫エレンが凱旋ライヴ中にストリートギャングに誘拐され、かつてエレンと恋仲だったトムはそれを知り、二年ぶりに街に舞い戻る。
トムはエレンの今の恋人兼マネージャーのビリーと掛け合い、報酬と引き換えに彼女の救出を引き受ける。
偶然知り合った元女兵士マッコィを相棒に無事エレンを救い出すのだが、彼女は金目当てだというトムに幻滅。
だがやがてトムの真意を知り、二人の仲は再び燃え上がるのだが、ギャングのリーダーのレイヴンは盛んにトムを挑発する。

確か「ゴールデン洋画劇場」で放送される際に友人に進められて見たのが最初だったか。
まあ今見てもトム・コーディのマイケル・パレは格好良いし、エレン・エイム役のダイアン・レインは綺麗だし、マッコィを演じたエイミー・マディガンは儲け役だし、レイヴンのウィレム・デフォーは冷血動物というか爬虫類っぽい目がいいし、ビリー役のリック・モラリスは…クズ。
最初は嫌味だけど実は良いヤツってこともない。
総じて適材適所って感じだ。

中でもマイケル・パレは一世一代の当たり役。
世界中でも日本での彼の人気は頭抜けてるらしく、曲がりなりにも今日までアクション映画中心に活躍出来ているのは日本のファンのおかげなんだとか。
といってもそれも90年代くらいまでの話だろう。
今の20代や30代で彼の名前をチェックしてる人はかなり少数派だと思うんだが。

ちなみに最初に見たマイケル・パレ作品は、この前年にやはり「ゴールデン洋画劇場」で放送された「フィラデルフィア・エクスペリメント」で、この時の吹替は神谷明だった。
今回は池田秀一なので、イメージが随分と違ったのでちょっと戸惑った覚えがある。
ダイアン・レインは山本百合子で、彼女が洋画の吹替をするのは珍しいんじゃないかな。
エイミー・マディガンは戸田恵子なので、当時を知ってると色々と…モニョる。

はじめは三部作構想があったらしいが、風来坊のトムが色々な街で事件に遭遇するも良し、再びエレンの危機に駆けつけるも良し、そしてきっとマッコィが助っ人に現れるんだろうな。
ちょっと見てみたい気もするし、良い役者さんがいたら今からでもリメイクなりリブートなりしてもウケるんじゃないかな。


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by odin2099 | 2021-11-21 18:19 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)