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『ハメンジャーズ VS HナMEN』(2015)

20世紀FOX改め20世紀スタジオがディズニー傘下になり、ようやくアベンジャーズたちとX-MEN勢の合流が実現しようとしてるとこですが、こっちではとっくに全面対決。
原題もそのものズバリの”AVENGERS vs X-MEN XXX: AN AXEL BRAUN PARODY”となってます。

『ハメンジャーズ VS HナMEN』(2015)_e0033570_18292102.jpg冒頭でアイアンマンやソーやプロフェッサーX、サイクロップスらが既に死亡していることが語られますが、それがどうしてニック・フューリー率いるアベンジャーズと、マグニートーが指揮するX-MENとの対決になるのかがよくわかりません。
しかも死んだ筈の連中が実は異次元で生きてる、なんてストレンジ先生が宣うもんだから、『シビルウォー』と『エンドゲーム』を先取りしてるみたいなお話。

ポラリス、サイロック、キティ・プライド、ワスプ、モッキンバード、ストーム、ブラックキャット、マリア・ヒル、キャプテン・アメリカ、ルーク・ケイジ、スパイダーマン、ハボック、バンシー、パープルマンらが登場してお賑わいなのはいいんですけど、収拾がつかないというか端から収拾つける気がないのが問題です。

おまけにかねてから疑問に感じてた点ですけど、やはり一連の作品群は日本向けに手を加えてる様子。
XXXシーンをカットしたり、〇〇や△□が映らないように画角を調整してトリミングしたりして、それでモザイクを回避してるようです。

リリース当初は120分前後の作品が多かったのに、その後は70分程度の作品が主流になっているのは、つまりそれだけ切り詰めているということ。
ただそれで一般向けにリリースしてるなら兎も角、18禁であることに変わりはないのだから、何となく損した気分になりますね。

最近新作のリリースが滞っているのは、元々アチラで作られなくなったからなのかもしれませんけれど、日本向けに改変する手間が大変だとか、その結果セール数が伸び悩んでるとか、そんな事情もあるのかもしれません。


by odin2099 | 2021-12-19 18:30 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


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