『銀河英雄伝説 Die Neue These/激突 第二章』(2022)
2022年 04月 04日
イゼルローン回廊を奪還するため、帝国軍はガイエスブルグ要塞をワープさせ、そこを拠点にイゼルローン要塞を攻略する作戦を立案する。一方同盟側では、日頃の言動からヤン・ウェンリーの存在を危険視する者も現れ、査問会が開かれることになり首都星ハイネセンへの帰還命令が下る。
だがその裏には帝国と同盟の双方を操り、漁夫の利を得ようとするフェザーン自治領の思惑が潜んでいた。
ここに来て自治領主のルビンスキーは双方の軍事バランスを取るのではなく、帝国側に肩入れをしてラインハルトに覇権を握らせ、その後にこれを排し自らが宇宙を手に入れるべく画策を始めたのだ。
ヤン不在の隙を突くかのように、帝国軍はイゼルローン要塞への攻撃を開始する。
サードシーズンの内、29~32話までを再編集した劇場版。
来月には33~36話までをまとめた第三章が公開され、それでサードシーズンは終了だが、はたしてどこまで描くのだろうか。
今のところ48話までの製作は決定していて、37話以降はおそらく来年か再来年にフォースシーズンとして製作され、その最後にラインハルトは皇帝になるものと思われるが、要塞対要塞の激突、幼帝誘拐…とこのサードシーズンはどこで終わっても、あまり区切りは良くなさそうではあるのだが。
今回の査問会のシーンで、ようやく鈴村ヤンを受け入れる気持ちになれた。
大半のキャラクターの新ヴォイスはまだまだ拒絶反応が強い。
やはり旧作の亡霊は大きい。





