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『スーパーカブ』④

『スーパーカブ』④_e0033570_17325465.jpg第7話「夏空の色、水色の少女
季節は秋へと移り変わる。
小熊がカブを手に入れてから半年経ったという説明も入る。
文化祭を前に活気が満ち溢れている学校。
小熊と礼子のクラスはカフェを出店する。
ところが機材を借りに車を出す予定だった先生の都合がつかなくなるというトラブルが発生。
小熊と礼子は代わりにカブで受け取りに行くことに。

ようやく3人目のヒロイン・恵庭椎が本格的に登場して、2人に絡んでくる。
クラスのピンチを救う小熊ちゃんと礼子はいいヤツ!
――と思いたいところだけど、仮にもクラス参加のカフェだよね。
その前に「飾りつけを手伝って」と言われた時はスルーしてたけど、文化祭当日もブラブラしてたし、この二人、協力する気ゼロなんじゃないの?
こういうのって普通は、事実上の強制参加だと思うけど、この学校は違うのかなあ。

まあどんなクラスにも非協力的でサボるヤツはいるもんだけど、小熊も礼子もそういうタイプには見えないし、単に関心がないから知らん顔という風なんだけど、それが赦されるのかねえ。

第8話「椎の場所
文化祭の後日談。
小熊と礼子に恩義を感じている椎は、両親が営むカフェへ2人を招待する。
元々礼子はこの店の常連だったが、娯楽とか贅沢とは無縁だった小熊はちょっと居心地が悪そう。
でも椎の不思議な存在感には少しずつ興味を抱いた様子。

このクラス内での小熊と礼子のスタンスが今一つわからない。
小熊は最初から周囲と打ち解けることをしていなかったので、おそらくクラスメイトとは挨拶を交わす程度の関係、文化祭までは椎とも話をしたことがなかったのではないかなと思われる。
大人しくて目立たない子なのだが、特につま弾きにされたり、苛められたりということもなく、単に相手にされていなかったのだろう。

反対に礼子はクラスでの注目を集める存在だったようなのだが、小熊と親しくなってからは他のクラスメイトと話している様子もない。
それによってクラス内で浮いた存在になったわけでもないようだが、このクラスって全般的にドライな連中ばかり揃っているんだろうか。


by odin2099 | 2022-04-30 17:34 | テレビ | Trackback | Comments(0)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


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