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『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE/新・初恋ヒーロー』(2022)

<ライダー>に比べれば<戦隊>映画はハードルが低い。

…と思っていたのだけれども、なんじゃこりゃー?!
なんだか全然ついていけないぞ。
「リバイス」よりもむしろ「ドンブラ」の方がハードル高いんじゃね?

『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE/新・初恋ヒーロー』(2022)_e0033570_19410769.jpg突然映画の主役に抜擢されたドンブラザーズたち。
だが監督の指示でお話は台本からどんどんかけ離れたものになっていき…というお話なのかな。
これのどこに<戦隊>要素があるのやら。

一応は監督が怪人だったということなんだけど、これといって悪さをしてるようにも感じないし、それよりもドンブラ含めてレギュラーキャラがみんな悪ノリ、というか悪ふざけが過ぎる。
まー、その分俳優さんたちは熱演・怪演を見せてくれますが、終始カオスな感じ。

島崎和歌子、姜暢雄、岸田里佳といった東映ヒーロー物のOG・OBも顔を揃えてますが(「リバイス」の方にはケイン・コスギをはじめ立石晴香、小川輝晃、広瀬仁美らが出てます)、カオスを更にカオス化させとります。

監督はこれが<戦隊>では初となる田﨑竜太。
この内容なら<ライダー>の坂本浩一監督と逆の方が良かったんじゃないの?とも思ったが、もし坂本監督だったらまんま「魔進戦隊キラメイジャーVSリュウソウジャー」になっちゃっただろうなあ。

出番少なめだったが、ソノニ役の宮崎あみさは評判通りに可愛かった。
オニシスターこと鬼頭はるか役の志田こはくと人気を二分してるのも頷ける。


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by odin2099 | 2022-07-27 19:45 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


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