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コンサートイマジン リサイタル・シリーズ2023 volume11『奥村愛ヴァイオリン・リサイタル』

久しぶりの愛ちゃんのコンサート。
スケジュールが合ったので「それっ」とチケットを購入し、トッパンホールまでのこのこ出掛けたのですが、演奏曲目を全然確認せずに行ったのでパンフレットを見てビックリ?!

前半は――
 G.バツェヴィチ:コンチェルティーノ
 F.ショパン/N.ミルシテイン:ノクターン第20番 嬰ハ短調「遺作」
 H.ヴィエニャフスキ:創作主題による華麗なる変奏曲 Op.15
 F.ショパン:マズルカ Op.24 (ピアノ独奏)
 F.ショパン:序奏とロンド 変ホ長調 Op.16 (ピアノ独奏)
休憩挟んで後半は――
 M.モシュコフスキ:2つのヴァイオリンとピアノのための組曲 ト短調 Op.71
というプログラムだったのですが……

知ってる曲が殆どない!
聞いたことの無い作曲家の名前が並んでる!!

いやあ、これはちょいとやらかした気分でしたねえ。
「奥村愛のコンサート」というだけでチケット取ったワケなので、我ながらミーハーだな、と呆れたり…

コンサートイマジン リサイタル・シリーズ2023 volume11『奥村愛ヴァイオリン・リサイタル』_e0033570_19195302.jpg演奏は愛ちゃんの他にピアノの山本貴志と、後半ではもう一人のヴァイオリン奏者として前田尚徳が加わるという編成。
コンサート始まりのMCで「山本貴志ピアノ・リサイタルと言っても過言ではない」と愛ちゃんが言ってましたが、ソロも含めて八面六臂の大活躍。
ステージにいる時間は確かに愛ちゃんより長かったですね。

今回のリサイタルは、オール・ポーランド・プログラムという珍しいもので、これはこだわりの選曲だったようです。
まあ知らない曲ばかりとは言っても耳馴染みの良さげな曲ばかりでしたし、演奏も素晴らしいものでした。

実は後半はモシュコフスキの曲の前に、プログラムには記載されていないモーツァルトの「魔笛」から5曲をセレクトしての演奏というサプライズがあったり、モシュコフスキの演奏では前田さんが譜面を捲り過ぎて演奏中断、やり直しなどというハプニングもあったりしたのですが、これも生ならではの良さですな。

アンコールはサラサーテの「ナヴァラ」、あっという間の2時間ちょいでした。
空席が目立っていたのが残念でしたが(客の入りは6割ぐらいの印象でした)、また機会を見つけて聴きに行こうと思います。
by odin2099 | 2023-05-14 19:34 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


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