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『機動戦士ガンダムSEED DESTINYスペシャルエディション/運命の業火』(2006)

『機動戦士ガンダムSEED DESTINYスペシャルエディション/運命の業火』(2006)_e0033570_09024646.jpgステラの命を救うために彼女を連れて無断で出撃し、敵と接触したシンは帰還したところを拘束されるが、これまでの戦火を鑑みた議会によって不問にされる。
だが彼女は再び戦争の道具として扱われシンと激突。
キラによって撃墜され命を落としたことで、シンはキラに復讐心を抱く。
デュランダル議長は一連の戦争の裏には軍需産業複合体ロゴスがいることを上げ、これを打倒することを宣言し、更に再三武力介入してきたアークエンジェルへの攻撃命令も下す。
民衆は武装蜂起し、復讐に燃えるシンはキラを撃墜する。
このデュランダルの行動に疑念を抱いたアスランはザフトを脱走するが、追手として差し向けられたシンはスランをも撃墜する。

総集編第三部。
これ、TV版をちゃんと見てればシンが主人公に見えるのかね。
周囲にいいように扱われ、意固地になって自分を見失ってるトラブルメーカーにしか見えないのだが。
まあ前作の主人公であるキラもアスランも討ち取って(といっても当然二人は生きてるんだが)、下剋上で主人公に成り上がった太い奴、という解釈も出来るのだが、鈴村健一のイヤーなヤツ演技と相まってちっとも共感できない。

そして耳障りの良い綺麗ごとを並べていたデュランダルが、いよいよ本性を剝き出しに。
といってもまだ本音は見えない。
ラクスは終盤に出てくるだけなので、前作ラストで宇宙に上がった後どこで何をしていたのかはよくわからないし、これでどう決着がつくのやら。

ただ総集編通算6作目にして、ようやくこの物語世界が面白いと思えてきた。
完結編も楽しみである。
by odin2099 | 2023-11-06 21:13 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


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