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『シークレット・インベージョン』その2

母親を殺したのもグラヴィクだと知ったガイアは、密かに機密情報を父タロスに流していたが、その裏切りがバレて殺害された。
――と見せかけ、密かに得ていたエクストリミスの力で蘇生し父と再会するが、その消極的姿勢には失望する。
またグラヴィクは、フューリーの妻プリシラにフューリー殺害の命を下す。
プリシラもスクラル人だったのだが、彼女もまた裏切り者となる。
そんな折、大統領が襲撃されフューリーとタロスが助けに向かうが、グラヴィクによってタロスは殺害されてしまう。

『シークレット・インベージョン』その2_e0033570_19464680.jpg後半の第4話から第6話を鑑賞。
死んだ?と思ったガイアは生きていたけれど、今度はタロスが死んじゃうし、ローディが実はスクラル人だったりと情報過多だし感情も追いつかない。
フューリーのこれまでの功績は、実は黒子のタロスさんのお陰なんだからもう少し何とかしてあげても良かったのに。

またローディがいつから入れ替わっていたかも大問題。
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の頃なのか、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』から『アベンジャーズ/エンドゲーム』の頃なのか。
『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』に出てきたローディは、今思えばサムについてちょっと冷たい感じがしたのだけれども、『エンドゲーム』でトニーを見送ったローディは本人であって欲しい。

その割に最後は割とあっけない。
”スーパースクラル人”と化したガイアはグラヴィクに圧勝するし、新たなスクラルのリーダーとなった彼女にはMI6の新長官となったソーニャ・ファルズワースが急接近。
何やら新たなチームアップの予感なのだが、そういやCIA長官のヴァルもエレーナやジョン・ウォーカーをスカウトしてチーム作ってたけど、チーム乱立でつぶし合う未来が見えるぞ。

大統領は「宇宙人はみんな敵!」という短絡的発言をしてしまったので反発は必至。
これを痛烈に非難したフューリーだったが、結局は何もせず奥さんのプリシラを伴って宇宙ステーションへ帰って行ってしまう。
スクラル人とクリー人との和平交渉のためとはいえ、素っ気無さすぎ。
これでいいのかねえ。


by odin2099 | 2023-11-12 19:48 | 配信 | Trackback | Comments(0)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


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