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『猿の惑星』

『猿の惑星』_e0033570_21342740.jpgこのシリーズも来年新作があるんだったな。
こちらも途中で挫折してるので、順次見直して行きたい。
それにしても「エイリアン」も「プレデター」も「猿の惑星」もみんなディズニーなんだから、改めてコンテンツの豊富さに恐れ入る。
もっとも最近は、その豊富さが仇になってる嫌いもあるみたいだけど。

前回はソフト版の吹替で見たけれど、今回はTBSの「月曜ロードショー」放送版で。
チャールトン・ヘストンの納谷悟朗は不動で、後は山田康雄、中村メイ子、熊倉一雄、久米明、小林昭二、納谷六朗、北村弘一、富田耕生、小林清志、渡部猛、寺島幹夫…と実に豪華な吹替キャストで、何か所か原語になってしまうのが勿体ない。
ただ猿たちの一人称が、男も女もみんな「オイラ」っていうのはいただけないけどなあ。

で、相変わらず面白いは面白いのだが、好きか嫌いかで言うと「嫌い」な作品かも知れない。
尊大で嫌な奴だけど、やっぱりテイラーが迫害されるシーンは見ていて気持ちの良いもんじゃあない。
原作者のブールは日本軍の捕虜になった経験があり、その経験を投影して「猿=日本人」として描いたとしても(その真偽に関しては諸説あるらしい)、やはり主人公に肩入れして見てしまうからだ。
それに他の乗組員たちも結構残酷な運命を迎えるし、見ていて何となくモヤモヤが残ってしまう。

ま、とりあえず次だ、次。

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/15376000/


by odin2099 | 2023-12-08 21:36 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


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