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『エマニエル/カリブの熱い夜』(1988)

南米から戻ってきたエマニエルは記憶喪失になっていた。
他のモデル仲間や、宝石類はどうなったのか。
精神科医は彼女の失われた記憶を取り戻そうと、治療を試みる。
やがて彼女は官能の記憶で、徐々に何があったのかを思い出すのだった。

『エマニエル/カリブの熱い夜』(1988)_e0033570_19391189.jpg公開時のタイトルは『Emmanuelle6/カリブの熱い夜』で、シリーズ6作目。
今回のエマニエルはナタリー・エールが扮している。
製作はアラン・シルツキー、監督はブルーノ・ジンコーネ。

ストーリーは前作とは無関係。
今度のエマニエルはモデルで、富豪にショーに招かれ豪華客船で旅をする中で、航海士に裏切られて宝石を奪われ、自分たちは奴隷証人に売り飛ばされそうになる、というお話。
最後は同行していたインディオの娘の助けによって、彼らの部族に救い出される。

といってもあまり殺伐とした感じではなく、旅の道中はのんびりしたもの。
航海士の誘いを交わしたエマニエルは、その面前で力仕事に従事している乗組員に身を任せたり、他のモデル仲間共々ジャングルの中で全裸で水浴びをしたりで、無防備すぎるというか、わざとスリルを愉しんでる体なので、これじゃ襲われるのも無理ないと思えてくる。

まあ正直お話は面白くもなんともないので、見どころはナタリー・エールをはじめとする女性陣の肢体。
皆美人でスタイルも良く、その上惜しげもなく脱いでくれるので眼福眼福。
なかでもやはりナタリー・エールが飛びぬけていて、白い肌でスレンダー、ボーイッシュだったシルビア・クリステルとは似ても似つかない、健康的で肉感的なボディの持ち主で顔立ちも好み。
もっと彼女が見たいのだが、他の出演作が見つけられなかったのが残念。


by odin2099 | 2023-12-14 19:40 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

悪文礼賛


by Excalibur(エクスカリバー)
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