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『エクスペンダブル・ミッション』(2015)

『エクスペンダブル・ミッション』(2015)_e0033570_16483889.jpg凄腕の殺し屋ブラッドリーは”重役”と呼ばれる男から、マフィアのボスの持つ重要機密の入ったディスクを取り戻すように依頼されるが、誤ってボスの娘を射殺してしまう。
ディスクは無事に手に入れたものの、ショックを受けたブラッドリーは稼業から足を洗い、密かに暮らしていた。
そしいて半年後、成り行きでアンナという娼婦を助けることになったブラッドリーだったが、背後に大掛かりな人身売買組織があり、二人は執拗に命を狙われることになる。
またその背後には、かつてのブラッドリーの雇い主”重役”の影が…。

原題は”SKIN TRAFFIK”だが、日本では『エクスペンダブルズ』の関連作としてリリース。
ゲイリー・ダニエルズ、ミッキー・ロークエリック・ロバーツダリル・ハンナマイケル・マドセン、ドミニク・スウェイン、アラン・フォード、ジェフ・フェイヒーと並ぶキャスト陣はなかなかの「消耗品」ぶりで、本家『エクスペンダブルズ』に出てたメンバーもいるのが強み。
監督はアラ・パイアヤ。

豪華B級俳優陣を揃えているがグループ物ではなく単独主人公で、残る連中は敵対する側ばかりだしカメオ出演並みの出番の人もいる。
ゲイリー・ダニエルズはプロのキックボクサーだったからか、マーシャルアーツとガンアクションが半々くらいだが、その切り替えは不自然なので、これが実戦だったらすぐにやられてしまいそう。
相手の蹴りは深刻なダメージを与えないし、敵の銃弾は当たらないしの無双状態なのはお約束とはいえちょっと白ける。

主人公は一応の目的を達成して映画は終わるがまだ未解決な部分はあるし、明らかに次回作を匂わせるラストシーンなのだが、果たして続編は作られたのだろうか。


by odin2099 | 2024-02-03 16:52 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


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