『オペラ座の怪人』(2004)
2005年 03月 16日
何度も映画化されているガストン・ルルーの『オペラ座の怪人』ですが、今回は大ヒットしたアンドリュー・ロイド=ウェバーのミュージカル版の映画化というのがポイントです。
タイトル・ロールのファントム役は『トゥームレイダー2』や『タイムライン』に出ていたジェラルド・バトラーですが、ここまで歌える役者さんだとは知りませんでした。TBありがとうございました。
記事にも書きましたが恋愛モノのミュージカルは気恥ずかしくなることが多いのですが、この作品は楽曲があまりにも素晴らしいのでそれも帳消しになった気がします。
ジェラルドのロック調の歌声が新鮮のような違和感あるような不思議な感じでしたね~。
映画では間延びして感じられる箇所もあったんですが、流石に目の前で繰り広げられる生の迫力には、退屈を感じている暇はありませんでした。
この作品は最初はとにかく三人の主要人物たちの
歌う曲、歌唱力などに惹かれました。
歌うシーンの多さには驚きましたが,原作や「ファントム」という
本を読んだ後,改めて映画を観てみると作品へのイメージや
おもしろさもよい方向へと変わったように思います。
オープニングのシャンデリアのシーンは圧巻でした・・・思わず息を飲むほど。ミュージカル慣れしていない私でも普通に楽しめました。
その後は一挙にブレイクしましたね。
でも主演映画の『ベオウルフ&グランデル』が、ファンタジー映画全盛の今にあっても未だに日本公開が決まらないのは残念無念。
こうなったらビデスルーでも良いから、早くリリースして欲しいもんです。
今年も宜しくお願いします♪
ジェラルド・バトラーは、『ドラキュリア』という映画から好きでしたが、この映画での彼は一際セクシーで素敵でした。
歌も素晴らしかったと思います。
全体的な構成からすると少々クドク思えましたが、バトラーの魅力で最後まで惹きつけられました。
主役の女の子の表情の乏しいのは残念でした。
もっと二人の男性の間で揺れ動く気持ちを表現して欲しかったです。
今年も宜しくお願いします。
『ドラキュリア』は観たことないし、『トゥームレイダー2』はあんまり記憶に残っていないので、結局は『タイムライン』で注目したのですが、ここまでブレイクするとは思いませんでした。
エミー・ロッサムは「歌える」ということから起用されたのでしょうけれども、なんかミスキャストっぽく思えましたねぇ・・・。





