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『スタートレック/イントゥ・ダークネス』

劇場版としては12作目で、仕切り直しになってからは2作目の『スター・トレック』。
そして『スター・トレック2/カーンの逆襲』の変則的リメイクでもある。

『スタートレック/イントゥ・ダークネス』 _e0033570_18164139.jpg序盤では相変わらずそりが合わないカークとスポックを描き、一度は対立して離反。
ところがとある事件を切っ掛けに、再度コンビを組んでエンタープライズに乗り込むことになる。
しかし所詮二人は水と油でその後も衝突を繰り返すのだが、クライマックスでカークとスポック、二人が下した決断が”らしくない”ものだったりで、二人の距離がちょっと近づいたかな、ということで終わる。
といってもオリジナル版見た時から思ってたのが、何故この二人が親友扱いなのかな、ということ。
メチャ仲悪そうなんだけど。

対するヴィランはカーン。
旧作のカーンはバリバリの肉体派だったけれど、今回は一見スマートな知性派でまるで別人。
でもやってることはえげつないので、ルックスは真逆でも中身はやっぱりカーンだな、といいうこと。
でなければわざわざカーンの名前を引っ張り出してこないだろう。
特に旧作を見ておく必要はないが、知っていれば更に楽しめること請け合いだ。
なんだかんだ、結構気に入ってる作品である。

最後に――
長年スポック役を演じてきたレナード・ニモイは、本作が遺作。
亡くなってもう10年になる。
長寿と繁栄を――

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/21018667/
https://odin2099.exblog.jp/24735712/
https://odin2099.exblog.jp/27607768/


by odin2099 | 2025-04-29 09:24 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)

悪文礼賛


by Excalibur(エクスカリバー)
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