『グラマラス・ハンターズ』(1992)
2025年 05月 27日
核爆弾の起爆装置になり得るヒスイの仏像を巡り、武器商人と連邦捜査官が争奪戦を繰り広げるというアクション映画で、主演はドナ・スピアー、ロバータ・ヴァスケス、シンシア・ブリムホール。監督はアンディ・シダリス。
『グラマラス・ハンターズ/美人秘密捜査官・セクシー指令!』のタイトルでテレビ放送された模様。
組織に潜入していたエージェントが秘宝を盗み出すも殺され、その後は二転三転。
二重スパイがいたり、途中でドナが記憶喪失になったり(知らずにヴィランに抱かれていたり)と色々盛り込んではいるものの、その秘宝が何故必要なのかとか、そういった説明も何もないので緊迫感がない。
結局はその秘宝(仏像には見えないんだが…)の中に装置が隠されていたということらしいのだけれども、そんな回りくどいことをせずとももっと良い方法があったように思うのだが。
また緊迫感がないといえば作戦を前にした待機中に、エージェントたちがせっせと励むこと。
リラックスも大事だろうが世界の危機を前にしてるんだし、おまけに仲間も捕まっていて生死不明だったりするのにそんなんでいいのかなあとも思えてくる。
逃走するジープを空中からヘリコプターが狙う、なんていうシーンにしたってのんびりしたもんだし、まあこれがこのシリーズの持ち味といっちゃあ持ち味だから文句をつけるのもヤボではあるのだが。
ということで巨乳のお姉ちゃんたちが銃を片手に大暴れ。
時にはプールやバス、それにベッドでトップレスの痴態を見せてくれるシリーズ6作目、というか<トリプルBシリーズ>通算7作目、まずはこれまで。





