『グラマラス・キラーズ』(1993)
2025年 06月 12日
中国人実業家チェンが主催するパーティの護衛任務を依頼されたドナたち。パーティにはロシアから特使も招かれているが、彼は第二次大戦中にソ連からドイツ軍によって奪われ、後にドイツ人将校から託された世界有数のダイヤを返還しようとしているのだ。
一方、核兵器を中東で売り捌く計画をドナによって阻止された武器商人のケインもまた、このダイヤを狙っていた。
金髪爆乳美女たちが大暴れする、アンディ・シダリス監督の一連のシリーズ物の一本だが、これまで毎度毎度似たようなお話を繰り返しながらもストーリーの連続性は問わなかったのに、今回は明確に『グラマラス・ハンターズ』の続編として作られ、キャラクターも継続して出てくる。
『スパイ・エンジェル/グラマー美女軍団3』のタイトルでTV放映済みらしい。
まあ”続き物”であっても面白さが倍増してるということもなく、いつもの感じ。
だが前作のヴィランが本作ではドナとちょっといい雰囲気になったり、実は彼も被害者だった過去が明らかになったりというのが新しい趣向か。
もし次回作があったら、今度は味方とまではいかなくても手助けするような美味しい役回りになったりするのかも?と思わせてくれる。
そして今回は前作よりもヌードシーンが多め。
ヌードといってもトップレス止まりだが、着替え、入浴、ファッションショー(?)、それにベッドシーンとシチュエーションも多岐に亘り、しかもメイン格の女優さんが皆きっちりと脱いでくれる。
といっても必然性ゼロで唐突に挿入される上、見せ方の工夫もないので途中で飽きてはくるのだが。
通算8作目ともなると、ネタも尽きてワンパターンに陥るのだろう。
なお、ジュリー・ストレインは本作から参加。
【ひとこと】
ジェフリー・ムーアってロジャー・ムーアの息子?





