『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
2025年 07月 08日
だがそのワクワク気分も前半までで、前作のようなカタルシスやハッピーエンド気分は味わえない。
次の大集合映画である『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』が決定打だが、アベンジャーズの分裂は事実上この作品から始まってる。
問題はロジャースとスターク、真逆なキャラクターの持ち主の両頭体制の弊害だ。まだ、どちらかが譲る、相手を立てるタイプだったならもう少し延命出来たかもしれない。
前作でも衝突した二人だったが、あの時は最終的にお互いを認め合ったからこそハッピーエンドを迎えられた。
結局は一度分裂し、どうしても協力しなければ乗り越えられない事態が発生しなければ、チームは成り立たなかった。
もっともそれも必ずしもチームとしての勝利は意味しなかったのだが、それはまた先の話。
今回も序盤は前作での絆が機能しているから良い。
ただ中盤以降はお互いに主義主張をぶつけ合うだけだ。
それでも何とか事態は解決へ向かったが、最後は皆それぞれの居場所へ帰っていく。
サノスへの敗北フラグはこの時既に立っていたのだ。
<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/23373418/
https://odin2099.exblog.jp/23434243/
https://odin2099.exblog.jp/23551837/
https://odin2099.exblog.jp/24109740/
https://odin2099.exblog.jp/25090148/
https://odin2099.exblog.jp/27095097/
https://odin2099.exblog.jp/28020214/
https://odin2099.exblog.jp/29016619/





