『篠原君ちのおうちごはん!/ただ、隣に住んでいる女の同僚と毎晩、ご飯を食べる話』 原作:七野りく/作画:眞次ズンタロウ
2025年 07月 27日
同じ文具メーカーに勤める同い年のふたり、篠原雪継と四月一日幸は、たまたま同じマンションの隣の部屋に住んでいる。
夕飯をともに食べたり、休日は一緒にだらだら過ごしたりするけれど、ふたりの関係性はいたって普通の同僚同士――そのはずだ。
同じ文具メーカーに勤める同い年のふたり、篠原雪継と四月一日幸は、たまたま同じマンションの隣の部屋に住んでいる。
ふたりきりのはずだったクリスマスイブに篠原君の妹が押しかけてきたり、会社の忘年会で篠原君と先輩女子が仲良くなったり、初詣ついでに四月一日家へお呼ばれしたり……予想外続きな年末年始。
こじらせちゃったふたりの関係はどうなる!?
二人は高校生時代からの腐れ縁で、今は幸が何かと理由を付けて雪継の家に入り浸り、ブラコン気味の雪継の妹・幸雪と張り合ったりで何かとモーションを掛けている。
雪継も口では厳しいことを言いつつも、実は満更でもなかったり…という、つかず離れずの二人の関係を続けているというラブコメ。
似たようなラブコメを他でも読んでいたので、このお話にもすんなり入れた。
こういうシチュエーション、結構好きなのかもしれない。
元々は「カクヨム」に掲載されている小説のコミカライズだが、小説そのものの書籍版は出ていない。またその小説ももう2年半ほど更新が中断されたままなのだが、これからどうなるのだろう?
コミックは今2巻まで出ているけれど、3巻か4巻で追いついちゃうはず。
そこでコミックも打ち止めになるか、その前に小説が再開されるか、それとも小説飛び越してそのままコミックで続きが語られたりするんだろうか。
今は雪継にベッタリで半同棲状態の幸だが、実は高校時代は別の彼氏と付き合っていたことが途中で明かされる。
なんで幸は彼氏と別れたのだろう?
そのことに雪継の存在が関係してるんだろうか。
今後の展開への伏線になっているのかもしれないが、そこら辺は気になるところだ。
同じ文具メーカーに勤める同い年のふたり、篠原雪継と四月一日幸は、たまたま同じマンションの隣の部屋に住んでいる。




