『スーパーガール』
2025年 08月 31日
ヴィランは地球人だし、地球規模の災厄が襲い掛かるというほどスケールも大きくないし、全体的にこじんまりとした仕上がりだ。
そして主人公がスーパーマンからスーパーガールに代わったので、スーパーガールの父よりも母がフューチャーされ、メインキャラクターも女性中心。
フェイ・ダナウェイ、ミア・ファロー、ブレンダ・ヴァッカロと美熟女が揃っているのも、それに輪をかけている。
『スーパーマン』シリーズとの直接の関連は、ジミー・オルセンがそのままキャストインしていること。
そのジミーの恋人で、リンダのルームメイトになるのがロイス・レインの妹ルーシーだということと、スーパーマンは任務で不在だというニュースが流れること。
そしてルーシーの部屋にはスーパーマンのポスターが張られていて、リンダがそれを見るシーンでジョン・ウィリアムズ作曲の「スーパーマンのテーマ」がチラっと流れるくらい。
あ、後はファントム・ゾーンが出てくるのも同じユニバースだという目配せになるだろうか。
ヒロインのリンダ、そしてカーラことスーパーガールの演じ分け。
クラークとスーパーマンの一人二役はメガネの有無や髪型、そしてクリストファー・リーブの演技力の賜物だったが、ヘレン・スレイターも髪色と髪型を変えることで表現。
メイクのせいもあるのだろうけど、案外わからないものだね。
劇中では誰も気付いていないし。

セリーナの前では変身しちゃってるし、イーサンはリンダとスーパーガールの両方とキスしたことで正体に気付いている。
でもジミーもルーシーも気付かなかったし、そもそもスーパーガール自身があまり人前に出てないから、存在そのものが認知されてないと思うんだけれども。
<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/4701905/
https://odin2099.exblog.jp/24193118/





