『隣の猫と恋知らず』#3
2025年 10月 25日
猫実さんから距離を詰められたように感じた瀬野くんは妙に意識してしまい、クラスメイトたちが猫実さんのことを可愛いと話しているのが聞こえると過剰に反応してしまう。また保健室の先生こと猫実さんの叔父さんから家庭環境のことも耳にし、更に彼女のことが気になりだし…。
一方の猫実さんも、どうやら瀬野くんのことは他の人とは違うと気付き始めたものの、彼に向けるその気持ちが何なのか、自分でもわからず戸惑っている。
――というところで鈍感系というか恋愛に奥手すぎる似た者同士の関係は、ゆったりとは進んでいるものの何か大きな事件やイベントでも起こらない限り、これ以上進展しそうもないところがもどかしい。
でも周囲の人たちはそんな二人を暖かく(生温く?)見守っているので、読者としても焦らずに腰を落ち着けてこの関係性を見続けたいと思う。
第6巻は来春発売予定なのだけれども、なかなか待ち遠しい。
今秋から今冬にかけてはオンラインくじが発売され、グッズも作られたので連載もまだまだ続くのだろうと期待しているのだけれど、こういう緩やかな漫画はアニメ化には向かないだろうか。





