『さよならはスローボールで』(2024)
2025年 10月 27日
そこで草野球チームの仲間たちが集まって、最後の試合をしようとする、というお話。
のっけからメンバーが揃わずに試合開始が危ぶまれたり、ファウルを打ち過ぎてボールが足りなくなったり、監督は姪の洗礼式だからと連れて行かれるし、残業代が出ないからと審判は途中で帰っちゃうし、日が暮れたのに照明がつかないので、仕方なくグラウンドを車で囲んでヘッドライトで照らしで続行したり…と、いい年したオヤジたちがただダラダラと野球をしてるだけの映画だ。何とも言えない味わい深さとか、どっぷりと浸っていたいぬるま湯感とか、そういったものが確かにあるのだが、もっとハートウォーミングっぽいドラマでもあるのかなと思っていると、本当に何もなく終わってしまう。
これといって中心になるメンバーもいない。
そのあたりはちょっと期待外れだったかな。
いや、何がなんでも感動系の作品が見たかった、というワケじゃないのだけれど。
気になった点が幾つか。
試合は朝から始まったのに、試合終了がもう真っ暗な時間帯。
9回まででスコアは6-5だったかな、それだけのはずなのに時間かかり過ぎじゃね?
1試合終わるのに12時間くらいかかってない?
ゲーム中にビールを飲んだり、タバコを吸ったり、まあこれくらいは草野球だから大目に見るとして、試合が終わってもロクに片付けもしないで放置したまんまで帰る。
あんたら本当に野球が好きなの?
それに洋画にはよくある光景だけど、明らかに飲酒運転で帰ってる人、いるよね?
こういうの、凄く気になるタイプで。
だから減点、残念!





