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『仮面の忍者 赤影(2025)』#1

『仮面の忍者 赤影(2025)』#1_e0033570_21592150.jpg織田信長の天下統一が目前に迫った頃、琵琶湖の南に《金目教》という怪しい宗教がはびこっていた。
それを信じない者は恐ろしいたたりに見舞われるという――。
信長の家臣である滝川一益は、忍びを使い《金目教》の実態を秘密裏に探ることを信長に進言。
忍を嫌う信長は、羽柴秀吉に命じ松永久秀を派遣するが、すでに《金目教》の蟇法師、傀儡甚内らの魔の手が迫っていた…。
一方で、飛騨の忍者赤影は、山賊に追われる青影と出会うが、やがて二人は一触即発の事態となる。
赤影の実力に驚いた青影は、一瞬のうちに姿を消し…。
その後、赤影は、一益から織田家の忍を選抜する試験を受けるよう指示される。
赤影は信長と初対面を果たすが、信長は刀を抜いて――!?

令和に蘇った『仮面の忍者 赤影』、気になったので1話を見てみたが……
JAC総出演を謳い文句にした「月曜ドラマランド」版を思い出した。

まああそこまでコメディドラマじゃなかったけど、ビデオ撮り特有の明るい画面に、画質が良い故にチャチに見える特撮場面。
中途半端に放り込まれる笑えないギャグと、スタイリッシュなのであろうアクションシーンとの水と油のようなマッチングは、この作品をシリアスに見るべきなのかどうなのか不安にさせるものだった。

まあこういうのを好きな人は好きなんだろうけど、少なくても1話見る限りじゃ自分の見たいタイプの作品じゃなかったな。
このノリで行くならせめて主題歌か挿入歌として「忍者マーチ」や「赤影の歌」を流すくらいのサービスがあっても良かったかも。
2話以降を視聴するかどうかは、現段階では微妙。

ちなみに旧作のオープニングナレーションは、「豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃」で始まるのは有名だが、本作では既に羽柴秀吉を名乗っている。
旧作は浅井氏が滅んだ後ぐらいの話だが、こちらは武田氏滅亡後ということらしいので、10年ぐらい後にズレているのだ。
それに信長配下として松永久秀が出てくるのはちょっとヘン。


by odin2099 | 2025-10-27 22:01 | テレビ | Trackback | Comments(0)

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