『すみっコぐらし/空の王国とふたりのコ』(2025)
2025年 11月 17日
お祭りを目前に控えているのにすみっコ町は雨続き。そこへ空から突然何かが落っこちてきた。
それは空の国の”おうじ”で、水不足の原因を調べているうちに落ちてしまったのだった。
このまま雨が止まなければ水がなくなり、水がないと雲が作れなくなるので王国がなくなってしまうという大ピンチ。
そこですみっコたちは”おうじ”に協力して、原因を突き止める冒険の旅へ――。
映画『すみっコぐらし』もいつの間にか4作目。
今回のお話は、異世界で皆が協力してミッションを遂行していくというパターンなので、『すみっコぐらし』というよりも『ドラえもん』っぽい印象を受けた。
といってもなんだかんだで毎回毎回冒険旅行しているのだけれどね、すみっコたちは。
最後の方にちょっぴりしんみりさせる展開も待ってはいるものの、緩やかなハッピーエンドを迎えるので一安心。
まあそれは良いのだけれども、”みずのしんでん”と宝石たちの関係がそうもよくわからない。
”みずのしんでん”が機能しなくなったのは、宝石たちを本来あるべき場所から取り外しちゃったからなんじゃないかなあとか(それともあれは予備のパーツだったのか?)、結局キーとなる宝石が外れたままなのだけれども上手くコントロール出来るのかなあとか、そんな余計なことを考えていたら今一つ愉しめなくなってしまった…。
ちなみに今回は本上まなみに加えて、井ノ原快彦がナレーションに復帰。
もう禊は済んだという解釈?





