『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)/ネクストシャイン!』(2025)
2025年 11月 24日
陰キャでダメダメだった過去を捨て、高校デビューを果たした少女、 甘織れな子。
運よくカーストトップの陽キャグループに入ったと思いきや、何とその中の二人から告白されちゃった!?
学園のスパダリ・王塚真唯と、学園の天使・瀬名紫陽花さん。
そんな二人の愛を受け止めるなんて、ムリムリ!
返事に悩んでいたら、香穂ちゃんと一緒にコスプレイベントに出ることに。
友達の頼みを聞くという形で、告白の返事を保留にするれな子。
でもコスプレを通して香穂ちゃんの『好き』に触れたら、なにかが自分の中で変わるような気がして……!
わたしが本当に欲しかったものって、なんだろう。
果たして恋人はムリなのか!?
"ムリじゃなかった"のか!?
TV放映に先駆けてお披露目される13~17話の再編集版で、上映時間は110分。
OPやED、それに前回までの粗筋をカット…しただけじゃ尺がオーバーしちゃうか。
それでも原作4巻の、ほぼ忠実な映像化になっている。
TV放映版では掘り下げられなかった香穂がやっとメインとなるお話が巡ってきて、れな子と香穂が幼馴染だった過去が明らかになったり、二人から告白されて悩んでいたれな子が、堂々と真唯と紫陽花の二人と付き合う!と宣言したりと、これでようやく序章だか第一章だかが終わった、という感じだ。
本当は1クールでここまで行ければ区切りが良かったのだけれども、時間的に無理だったのでこういう変則的な形になったのだろう。
となると続きが気になるところだが、追加分は17話で終わり?
それとも24か26話まで作るのかな?
まあ5巻まではいいけれど、6巻からはまた長いお話始まっちゃうから、どこで区切って良いのか難しいところだなあ。
そして放送はいつ?
ストックがあれば来春スタートもアリだと思うけど。
【ひとりごと】
上映館数や上映回数が少ないとはいえ、チケット発売開始時間から10分かそこらでほぼ満席になってしまうのは凄い。
正直そこまで人気ある作品だと思ってなかったので油断した。
客席は殆ど男性ばかりだったけどな(舞台版『009』は反対に女性客ばっかりだった)。
ただ場内爆笑はいいんだけど、後半の展開(ラストのオチも含めて)に驚きの声が多かったところを見ると、原作読んで先の展開を知ってる人って意外に少なさそう。
陰キャでダメダメだった過去を捨て、高校デビューを果たした少女、 甘織れな子。




